んでタイトルですが、
1度ステ振りを
「ヴァルキリー型(V特化)」
にして色んなボスを渡り歩いてみました。
ステ振りはコチラ
Dカンストのお陰でディレイもあり、
眩暈耐性のあるボスにも
アステュートがよく効き、
強化モンティ☆能力無しでも
再強化フォルス☆貫通レベル3と
遜色無いダメージが期待できます。
回避は無くはないけど少なめなので、
V振りによるHP盛と防御力で耐え、
濃縮リバ中で回復するスタイル。
エスペランサも積極的に使用します。
スキルデリのあるボスは、
少し苦手な面もありますが、
それでも十二分に確保した体力のお陰で
立て直しは楽です。
逆に、暴撃力を上げて
回避を確保する手間がない分、
楽な部分もあるかな?
ピラー×2→ヴァルキリーが
攻めの主体となりますが、
概ね、テンペ型よりも
DPSは高めな印象でした。
vs.イニリバ
テンペ型とヴァルキリー型
早く終わっちゃうから
余り参考にはならないかな……
ヴァルキリー型の方が
5秒位速い感じ。
結論から言うと
どっちもいい
結論と言えませんね(笑)
でもねぇ……甲乙付け難いのが
正直な感想でございます。
例えばこれが、
Vに振る分を赤ラインに振って、
火力重視にすると、
また違う答えが出てくるかも知れません。
そうなると、
被ダメ覚悟の戦闘となるので、
ミリチェ一択の装備構成になるのでしょう。
私のように
V振りのヴァルキリー型は、
ヴァルキリーを主体にした高火力と、
HP盛による耐久力が要の戦法となります。
とりあえず、
おさらいの意味でも
まとめてみましょうか
⚪テンペ型
(D256止残りV)
↑メリット↑
・ソードテンペストの与ダメ倍率が最大になる
・通常時で回避がステポのみで600オーバー
するので、
暴激力100%時で回避が1200オーバーになる
・モブのからのクリティカルを
90~95%で回避出来る
(または、90~95%発生率を抑える?
これは256で到達、
ジョブボーナスや装備補正は
加味されません(๑ ิټ ิ)ヘヘッ)
↓デメリット↓
・アステュートの眩暈効果が
耐性のあるボスには効きずらい
・☆高速冷却や装備、アルクリなどで
テンペ最速になるようディレイ調整が必要
・ピラー、ヴァルキリーの与ダメは
若干下がる
⚫ヴァルキリー型
(SCDカン残りV)
↑メリット↑
・ピラー、ヴァルキリーの
与ダメ期待値が高い
・HP、防御力が高めになるので、
打たれ強い
・アステュートの眩暈効果が
与えやすくなる
・ディレイ確保が容易
・硬化するボスに対しても
与ダメは安定
↓デメリット↓
・回避が少ないので
クリティカルは食らう覚悟で。
常にHP管理が必須
・アニバなど、
複数のボス相手だと
テンペ型に見劣りする
……あれ、これくらいかな
なんかヴァルキリー型の方が
優秀な気が…………_:('ε' 」 ∠):_プルプルプル
だがしかし、
グラ仲間だった華さんから託された
ウィルレガシーⅡ2スロ
を生かし切るのはテンペ型なので……
俺はまたテンペ型に戻しました(´ー`*)
1度、HP高めの設定を味わうと……
その良さから離れられなくなっちゃう……
なので特殊2スロは、
ミリチェ◇ノイドノイド
ミリチェ◇魔道士ノイド
このふたつを目指していこうと
思ってます。
ワイルドリング2スロは
眼中に無いです。
それを使うくらいなら
アトレー2スロを狙いますわ
あいつのデメリットは
アルクリやクリスタ一つ分くらい
潰しかねないので……
以上
真面目なまま終わる