夜の夫婦生活ってあまり話題にならないし、はたから見たら私は幸せそうにみえていたとのこと。
でも結婚当初から元夫は性欲?独占欲?支配欲?が強く子どもができるまでは毎晩のように求められた
唯一、生理の時はごめん。と言えたがそれ以外で断ると翌日超不機嫌になりめんどくさいので、無になり応えていた。
産後も1ヶ月後くらいにはもうそろそろ大丈夫だろう。と求められた。
専業主婦というナゾの負い目?が私にはあり、元夫のいうように応えてきた。
さすがに子どもたちが成長するに従い、1週間に1度。2週間に1度。1ヶ月に1度。と頻度は減ったが
私は同意するのが当たり前。という感じでかなり苦痛な夫婦生活だった。
元夫は自分がスッキリすればよいだけなので短時間を私は歯を食いしばってがまんすれば良いだけだったのでなんとか乗り越えられていた。
不倫発覚前の1年くらい夜の要求がなくなったので素直に歳だしねー。ありがたやーと思っていた。
そうそう、子どもが中学生くらいの時、夫婦生活を断った翌日、元夫は
「ちきしょー」とグーでパンチして壁に穴をあけた。。。
私を逆らえなくするため?
子どもたちに知られないように雑貨を飾ってごまかしていた。
その頃もやはり元夫ファーストで生活しなくてはいけない。と私は頑張っていた。