はじめまして

2024年3月より福岡県久留米市の自宅で

  大人向けの食事やお酒に合うパン


  翌日もふわふわなパンが作れるようになる   

    パン教室を開講予定の 

 

     たちき みゆきです


             私の自己紹介は⇒こちら

           

 
みなさんはパン作りで
こんなお悩みありませんか。
 

 

  • しっかり捏ねているにのグルテン膜が破れてなかなか膜ができない
  • グルテン膜を作ろうとすると生地がちぎれる

 

グルテンチェックをすると

膜がやぶれてしまう

 

捏ねても捏ねても

この状態が続くと

 

正直疲れますよねチーン

 

いったいいつまで

捏ねればいいの?

 

生地はツルンとしていて

弾力もあるから

捏ねあがっている

はずなんだけど、、、

一体なんで?

 

 

お気持ちすごくわかります。

 

私も以前は

グルテンチェックをすると

↓こんな状態でしたゲロー

 

 

 

 

   グルテン膜ができない原因

  1. 油分を入れるタイミングが早い
  2. 仕込み水の温度が低すぎる
  3. 仕込み水が少なすぎる
  4. グルテン膜のチェック時生地を優しく扱っていない

 

 

  1.油分を入れるタイミングが早すぎる

 

バターなどの油分、
 
「生地がまとまって
ある程度グルテンが
できあがってから」
 
目安としては
 
 
生地の表面が
ツルンとした状態
になった時
    ↓
 
 
 
生地がこんな風に
ごわごわ状態の時は早すぎ
 ↓
 

 

  2.仕込み水の温度が低すぎる

 

仕込み水の温度が低すぎる

グルテンの伸ばす力が

でないので

 

グルテン膜が

できにくいんだよね~

 

仕込み水の温度は

冬場は約28℃~30℃

夏場は約15℃~20℃

 

  3.仕込み水が少なすぎる

 

仕込み水が少なすぎる

生地がブツブツとちぎれるよ

 

私の場合

お総菜パン 食パンなどの

甘くないパンや 

菓子パンなどは

 

水分率65~67%位でしているよ

 

 

  4.グルテン膜のチェック時に生地をやさしく扱っていない

 

私はこの4が原因でした滝汗

 

いくら良い状態で捏ね上げたって

余りにも力を入れて伸ばしていた

そりゃー破れますよね笑い泣き

 

グルテンチェックをするときは

優しく人指し指を左右交合に動かして

伸ばすよ。

 

いまではこんな風に

指が透けるくらいに

膜ができるようになったよニコニコ

 

 

この4つ試してみると

グルテン膜ができないという

お悩み改善されますよ~ウインク

 

 

どんな状態になったら

油脂を入れていいのか

 

生地の状態を

もっと詳しくみたいー

 

 

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