お読みいただきありがとうございます。こゆびです。



夏日ですねー。寒がりな私にはすこぶる適温。サイコーです。




この春高校に入学した皆さんのお宅は、お子さんは部活決めましたか?中学でやってたのを継続する子も多いですね。



我が家の方針は「元気なら身体は動かしたほうが良いのだ。」


運動するって身体が成長する年代なら特に大切。年齢によるけど なんなら勉強よりも重要かもね、と。

しかしそれも高校生ともなれば、親がどうこう言うもんでもないので、自分で決めたことなら、なんでもいい。文化部でも帰宅部でも。


次男は中3の夏で軟式野球を引退した時にはもう「高校では違うことを してみたい」と言ってて。

野球をしないのは残念だけれど、新しく何かを始めるのは楽しみ。


本人はスポーツする気まんまん。


そして、先日のこと。 次男の教室にゴリゴリのいかつい先生登場。

「○○はいるかぁー?」と次男の名前を呼ぶ。

次男が名乗り出ると

「ラグビーやろうぜ」とラグビー部へのお誘いだったそう。

実はこのラグビー部の顧問の先生は、長男の時2年3年と続けて担任だったマッスル先生。

「とりあえず見学に来い」 とマッスル先生に言われて、行きますと返事をしたらしい。

全然いいんですよ。ラグビーかっこいい。

だけど次男はひょろっひょろ。しかも気が弱い。

身体をぶつけ合うコンタクトスポーツなんか一番向いてないような……笑


でも、とっても良い先生だし熱い部活で学べることも多いだろうから入部したくてするんなら大賛成。だけど その気があまりないのに やっていける程 甘いもんじゃないぞ、とも思う。


ま、でも決めるのは次男だしな。

まだ部活見学の日は 先らしいけど。

 さぁ、どうする?




部屋の整理をしていたら出てきたという折り紙の束。500枚くらいはあるかな。





しばらくしてなかったんだねぇ。

あんなに好きだったのに。