頭を撫でて
可愛がっても

笑顔で誉めてあげても…

エサだけが欲しいだけ


結局は裏切って
引っ掻いて
背を向けて

また可愛い声出して

違うとこにエサもらいに
歩いてく…
何も無かったように


そうやって
血の繋がってない者同士は
繋がっていくのかもしれない…

僕はそんな世界にうんざりで
閉じこもりたいんだけど

殻に入ってしまいたいんだけど

暗くするまえに必ず
光がまだ見えるんだ…

だから嬉しくて
ついつい外に飛び出して

優しくして欲しくて
かまって欲しくて


でも結局噛みつかれたりして…

傷ついて帰るんだ


笑っちゃうよ
本当に…