僕の目の前を 小さいアンタが横切った
吐く息はまだ白いのにさあ・・・
間違っちまったんだなあ・・・
まだ外は寒いんよ
死んじまうぜ アンタ
僕は 寒くても朝から満員電車に揺られて
いつも鬱陶しくて 息苦しい場所に連れて行かれるんよ・・・
たまに死にそうになるけど
まだ生きてるけどね
アンタみたいに 寒いからって寝てられんのよ・・・
だから もう少し休んでてよ
きっとさあ
今は灰色の世界で前見えないけど
もうちょっと我慢すりゃ
アンタの目の前が ピンク色になって・・・
キレイダネ・・・
そん時にまた会うね きっと
それまでお互い 大きくなって
いっぱい飛ぼうよ あの青と白の間を
どこまでも飛ぶのね・・・
きっと・・・