自分の立っているこの場所は誰にも譲れない。

生まれた時から与えられた僕の場所だから。

誰かが入り込もうとしたって2人は無理なんだ。

ここは僕だけの場所なんだから。


でも僕はそこからどうしても動けなくて苦しいときがある。

この決められた場所で生きて行かなければならない。

大きな声を上げないと気づいてもらえないときもある。

ずっと黙っていたら一人ぼっちになる。

それが怖くて寂しくて

僕は泣いたり叫んだりしているんだ。

時には大声で笑ったり。


人はみんな寂しがりやで孤独が嫌なはず。

だから何かを見つけてそこに集まる。

自分の場所を壊さぬように。

自分の場所には入らせないように。


生まれた時から持っている場所。

それは1人分の光の中で生きる場所。

それが集まったとき

僕たちは仲間になり敵になる。

光が重なったりぶつかりながら生きていく。


今日も僕は光の中で1人ぼっち。

そろそろ大声で叫びたい。

そう思う。