おはようございます。
今日の信州はとても過ごしやすい。
室温25度。
外では蝉の鳴き声が。
雨降りのあとの爽やかな空気は
朝の爽やかさと共に窓からやってきます。
「あれから。もう。」
夏になると。
思い出す。
夏休みの宿題。
自由研究。
学校のプールに通い。
ラジオ体操。
そして、お盆。
母の実家に親戚一同が勢ぞろい。
お料理がたくさん。凄いごちそうだった。
久しぶりに集まった従妹たちは
年齢関係なく裏の庭に。
確か。栗の木があったな。
夜はみんなで花火をした。
とっても楽しくて。
叔父、叔母、従妹みんなに可愛がって貰いました。
私は従妹の中でも下から2番めだったので
お姉ちゃんたちの中に入れて貰って遊ぶのが
大人になったような気がして嬉しかった。
親戚一同が揃うお盆。
盆提灯がくるくる回って。
その前で寝るのが好きだった。
あれから、何十年の時が過ぎた事か。
あの時一緒に騒いだ従妹が
1人居ない。
おじちゃんは。
みんな。いない。
おばちゃんも1人居なくなった。
そして、私の母がいない。
今でもあの時を思い出すと若かりし母が私のところにやって来る。
3年前の夏。
あの世に逝ってしまった母。
もう、会うことは出来ないと思っていたのに。
ほぼ、毎日あっている。
母の面影に。
心の中で会っていて。
3年も経つのにいなくなってしまったような気がしない。
でも、私が道に迷う時。
母に助言を求めたくなる。
それは、いつもそうしていたから。
その時は流石に辛い思いがこみ上げる。
助言をもらえないのではなく
その時に母がもう、居ないことを思い出す。
もうすぐ、お盆。
昔は楽しみだった、レジャーのように思っていたお盆。
私も随分、歳をとり。
違う意味での楽しみを味わえるようになりました。
蝉の声が切なく聞こえることは昔から変わりませんが。
そんなことを思ったら。
爽やかな朝に
泣けてきました。
朝のつぶやき。
先日、我が家の蓮が咲きました。
