皆さんこんにちは。
本日もおとづれ庵の世界観ブログ
「ひとみの足跡」のお越しくださいまして。
ありがとうございます。
今日は姑との思い出。
ある人が教えてくれた。
嫁と姑は協力洗剤と一緒。
それぞれで物凄い力を発揮するのに。
混ぜると有毒ガスがでるんだよ。
「嫁と姑混ぜるな危険」
そんな話。
世界観ブログ第50話にふさわしい
さあ。
はじまります。
私は、小さい頃から母に言われていた事がありました。
「あのね。仁美はきっと長男のところにお嫁に行くよ。だから、旦那さんのご両親と一緒に住むことになる。
そうなったらね。お母さんより姑さんを大切にしなさいよ。」
って。
私たちの世代は兄弟がいても3人。
だから、長男に当たる可能性が高い!!
と母は私にこんなことを言い続けた。
そのことだまはその通りの結果を出したわけです。
でも、幼いころから言われていた私は。
それが当然だと思っていたので、何の抵抗感もないまま同居生活が始まりました。
高山の父はすでに他界されていて私はお会いしたことはありません。
そして、高山家は婿養子だったので、母の天下でした。
ただ、自分に姑がいなかったので意地悪してやるぞ!
的なものは一切ないものの!!
価値観が物凄く大きく違うのでそのことに悩まされました。
妊娠中。冬。
寒い日でも、ストーブは付けない。
もったいないと。
母はコタツに当たってテレビを見ているからいいでしょうが、私は妊婦で寒い台所でご飯の用意をして。
主人からの帰るコールが来るとストーブをつけるのです。
本当に天然な人で。
これも、私が来る前からの当たり前の事。
お金を出すのも嫌い。
もったいないから、生命保険を解約すると言い出した。
当時78歳。
いつ、入院するやもしれない年齢で保険がないなんて。
私たちが困る。
だから、母の生命保険も主人が払い。
生活費、農業のお金、屋根の塗り替え、農機具の買い替え
なんでも一切主人もちでした。
子供が生まれても。
初節句も
入学も
何一つお祝いを貰ったこともありませんでした。
私の母は無い袖を振りたいタイプで。
孫のことだって、わたしが虐待していると。
思って。
虐待の新聞記事見せたり。
でも、一切手伝わない。
孫を抱くこともなかった。
主人を育てる時も新生児の主人をお風呂に入れたことはなかったということでした。
そのことだって、悪いとかいう会話はなく。
「出来ね~だもんでしょうがね~じゃん。」
って。私は。
寒いのにストーブもつけない。
息子のためにはつけるが、嫁のためにはもったいない。
という母が信じられませんでした。
これが嫁と姑なのかと思うしかないけれど。
天然の母の言葉は
私を苦しめるのでした。
そんなつもりはなくても。
私は傷つくんです。
主人が出張でいない朝。
起きて言ったら。
一緒にご飯を食べようとしたら。
「一緒に食べないっていいよ。」
と言われ。
私も聞かなきゃいいのに、聞いてみた。
「私なんて別に居なくていいですか?隆雄さんさえいればいいんですか?」
母は言った。
「ええ。」
なに~~~~~~なに~~~~~~!!!!!!!
信じられん。
そんなやり取りが続いたあと
主人にいった。
「お母さんはあなたがいるときはいいお母さんだけど。私にとっては意地悪しか言わないように聞こえる。
あなたがいるときは言わないのに。」
っていっぱい話して泣いた。
主人は黙ってしばらく泣かせてくれて、こういった。
「仁美、いつもありがとう。
1つだけ信じて欲しい。
母ちゃんは悪気はない。
ただ、仁美とは大きく価値観が違うんだよ。
だからさ。
仁美も母ちゃんもお互い良かれと思ってやっているんだよ。
それだけは信じて欲しい。」
と。
心の中でそんなことあるかい!!
と思ったけど、主人を信じてみることにした。
それからは、気に入らないことがあっても
「お互い良かれと思ってやってるんだよね。」
って呟いて。
お互いの価値観を大切にしようと考えることにして
乗り越えることにしました。
あの時の主人はちょっとカッコよかった。
今日はここまで、
本日もおとづれ庵の世界観ブログを最後までお読みくださってありがとうございました。
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