『ひとみの足跡~世界観』第6話おばあちゃんとの別れ | おとづれ庵とぷのブログ (ameblo.jp)
こんばんは。本日もひとみの世界観ブログをお読みいただきましてありがとうございます。
第6話までで綴ってきました、おばあちゃんとの別れ。
続き。
読んでください。
私が4歳の12月23日この日は当時の翌日。
一年のの中で、一番夜が長い日。
そして、本当に、本当に夜が長かった日だという事は
大人になってから聞くことになります。
私は4歳なのにたった一人で入院することになりました。
付き添いがいない。
1人部屋。
夜になると電気が消え、オレンジいろの豆電球が点いているくらいの明るさです。
それもそうです。
私が病院に入院したのは。
おばあちゃんが亡くなって。
その知らせを受けた親戚たちがやって来て。
あまりにも酷い私の姿を見て。
病院に連れていけと。 いってくれたから。
もっと酷くなって、もっと昔であれば死に至る病気だったそうです。
だから、、、、、、、、、
おばあちゃんが死ななければ、私は病院に行ってなかった。
親戚一同で心配したのは、
私を一番に可愛がっていたおばあちゃんが私を連れてあの世に行ってしまうのではないかという
心配だったそうです。
おばあちゃんはそんなことはしないだろうけど。
もし「、一緒に行こう。」と誘われていたら。
一緒に行っていたかもしれない。
そくらい、おばあちゃんが好きでした。
私は病院についてすぐ、お気に入りのとっくりのセーターを
ジャキジャキに切られて。
悲しかったけど。
それは、症状がひどく、体に服がくっつてしまっていて。
脱がせることが出来なかったのだといいます。
そして、あまりに酷い例として、
写真に記録されたのでした。
そのころ、実はおばあちゃんも私と同じように
服を脱がされ、写真を撮られていたそうです。
ドラマとかで見たことはありますが、
現場検証とでもいいますか、24時間以内に医師の診断を受けていなかったので
検死?
ですか?そんな事があったようです。
そして、この日は12月23日
23日はおばあちゃんとよく通っていた
「おひぎり様の縁日」の日でした。
母は突然の母の死と娘の入院。
人生の中で一番忙しく、一番悲しい日だった。
と私に話してくれました。
大人になって聞きましたが。
私が、看護婦さんのブザーをいっぱい鳴らすから、
火葬場まで電話がかかて来て、「すぐ、来てください。」
って言われて。
喪服で病院に行くわけに行かないので、慌てて服を着替え病院に来てくれたそうです。
この話は大人になってきいたので、
半分、クレームというか。
本当に大変だったんだよね!!!
みたいな感じで母は私に言ったけど。
そんな事言われましても。。。((笑)トホホなかんじでした。
おばあちゃんのお葬式が済むと母は病院に一緒にいてくれました。
23日がに逝っちゃったから。
25日クリスマスの日に母はサンタさんのブーツを持ってきてくれました。
嬉しかったです。
すごーく嬉しかった。
その中にあったラムネをお母さんにあげようとしたら
きっぱり「お母さん。ラムネ嫌い。」斬りに会いまして((笑))
悲しかった。
でも、兄ちゃんもお見舞いに来てくれました。でも、感染の危険性があったので、
病室に入ることは許されず。
ガラス越しの面会。
ここで!!!!忘れてはいけないこと!
私の顔はガーゼに覆われ、助清かジェイソンであるということです。
忘れていました。
兄ちゃんでも驚いていました。
昔の病院はテレビもなくて。
小児病棟には入院中の子供たちが遊んだり、テレビが見れるスペースがありました。
なんと、
そのお部屋のガラス張りの部屋に移動になり
私もテレビを見ることができます。
凄くうれしかった!!!!
その後奈落の底に落ちていくことになります。
私は大切な事を忘れていた。。。。。。。。
私の顔は。。。
助清。ガーゼに覆われてなんとも気味の悪い姿だったのです。
わたしは久しぶりに見たテレビが嬉しくて見ていると。
向こうから、男の子が歳は私と同じくらいにみえました。
スキップしてやってきました。
しばらく遊んでいましたが、、、、、、
私の存在に気づき。
物凄いこのと出会ったときの顔をして
こんなに可愛くなかった( ;∀;)
走り去っていきました。
そして、二度と彼の顔を見ることはなかった。
小さいひとみはおさな心をいためました。
入院中におばあちゃんの死を知らされることになりますが、
あの頃の私はまだ、死を理解できず。
一粒の涙のでなかった。
おばあちゃんの死。
このことが悲しくて、涙を流すのはなんとそれから約15年も経ってから。
おばあちゃんに会いたくて。
お墓まで会いに涙を流すことがありました。
おばあちゃん。会いたい。
今でも思います。
あの無条件の温かさにもう一度触れたい。
そんな風に思います。
きっと、今も見ていてくれる。
感謝と共に。神遊びしちゃいます。
今では、ここに登場する母も叔父もみんなあの世に行ってしまったから。
おばあちゃんはわが子に会えて、きっと喜んでいる。
私は、まだまだ、しばらく逝けないので
この世でお役目楽しみます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
次回はおばあちゃんの妹。ババがいてくれる。の話です。
『ひとみの足跡~世界観』第8話ババがいるよ。 | おとづれ庵とぷのブログ (ameblo.jp)
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