フラワーカップにポレンティアが出走予定です。
以下、シルクホースクラブからのメールの内容です。
出走予定
ポレンティア
ポレンティア
[父 ハーツクライ : 母 ポーレン]
20日(金)中山11R・フラワーカップ(GⅢ)〔池添謙一〕
20日(金)中山11R・フラワーカップ(GⅢ)〔池添謙一〕
調教の内容です。
助手 3/14(土) 美坂良 56.5- 41.4- 27.2- 13.2
馬なり余力
何となく前走の3着で上位人気が予想されます。
何とか2着までに入って、賞金加算してもらいたい!
一方、ラソワドールの結果です。
レース結果
ラソワドール
ラソワドール
[父 ゴールドアリュール : 母 ルシルク]
3/15(日)中京6R 4歳上1勝クラス〔D1,400m・15頭〕
3/15(日)中京6R 4歳上1勝クラス〔D1,400m・15頭〕
6着[7人気]
五分のスタートからスッと二の脚を付けて、道中は好位2番手を追走して行きます。
五分のスタートからスッと二の脚を付けて、道中は好位2番手を追走して行きます。
残り400mを切った付近から追い出されますが、伸び切れなかったものの渋太く粘り、6着でゴールしています。
戸田博文調教師
戸田博文調教師
「康太(藤岡康太騎手)にはレース前に『前へ行ってしまうと最後甘くなってしまうから、道中は脚を溜めていくようなイメージで運んで欲しい』と話していたのですが、馬も1度使って気を良くしていた部分もあったのか、思っていたのと違う形の競馬になってしまいました。
あまり引っ張って喧嘩しても良くないと思い、馬のリズムを重視して好位で運んだようですが、やっぱり終いは踏ん張り切れませんでしたね。それでも最後まで気持ちを切らさず頑張って走ってくれていますし、あれだけ楽に行き脚が付けられるのですから、もう少し距離を詰めてみるのも一つの手かもしれません。
トレセンに戻って状態を確認させていただいた後は、続けて使ってきていますし一旦放牧に出させていただく方向で考えています」
芝で初勝利を飾ったのに、どうしてダートに拘るのだろう。
バカなの?
※シルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。
なお、戸田調教師へのコメントは個人的な見解であり、政府の認識ではございません。
なので、この阿呆のように発言撤回しません。