【なぜ、今、心理学の教室が満席なのか?】 | あわ先生

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☆衛藤信之さん☆
     ブログより

【なぜ、今、心理学の教室が満席なのか?】

ストレスに弱い人たちが増えています。

昔はストレスは、地震・雷・火事・オヤジでした。
現代のストレスは、地震・戦争・コロナ・人間関係だと思っています。

ストレスで「うつ病患者」が急増しています。

「うつ病」になるメカニズムを解説します。

人は何かショックなことが起こると、人は何よりも「命」を優先します。
原始時代から人間の防衛システムは何も変わっていません。

私たちの無意識にはコントロールできない部分があります。
それが【自律神経】です。

これは私たちの思考とは関係なく自動で反応する神経です。

ジャングルで仲間と歩いていて、凶暴な獣に襲われたら理性で考えている余裕はありません。
命だけは守らなくてはなりません。

この時には、理性ではなく生命を守る【自律神経】が関与します。
この神経には二つのモードがあります。

戦う(交感神経)とリラックスさせる(副交感神経)があります。
獣に襲撃されると戦闘モードの(交感神経)にスイッチが入ります。

まずは瞳は獣の動きをしっかり見定めるために瞳孔が開きます。そして獣からの攻撃で血が吹き出さないために毛細血管には血液が流れにくくなります。
だから恐怖にかられた人は顔面蒼白になるのです。
さらに獣の一撃で血液が飛び散らないために血液がドロドロに変化します。ただし必要なところには血液を急速に流さないとならないので心臓の鼓動は強く激しくなり胸がドキドキします。
さらに消化の胃は臨戦に備えて休止状態になるので喉が乾き、胃が痛くなります。肩や首の筋肉は、獣の攻撃に備えて緊張し硬くもなります。
さらに相手と戦う時には、武器が手から滑り落ちないように、ほのかに手に汗をかきます。

これが緊急事態に起こる(交感神経)のメカニズムです。

やがて獣からの難を逃れると(副交感神経)に移ります。
なぜなら、交感神経モードは短期決戦モードだからです。でも神経過敏な人は、副交感神経へとスイッチが入れ替わらないのです。

「また獣に襲われたらどうしよう」「こんなに疲れているのに戦えるわけがない」と【不安恐怖】に支配されます。もし仲間の命を獣によって失っていたら「自分だけが逃げたのだ」と【罪の意識】に襲われ、自分に責めて涙を流すのです。
やがて「自分は戦わないで仲間を置いて逃げた弱い存在だ」と「生きる意味はない」と【自信喪失】になります。

逆に「もういいや。なるようにしかならない」とすぐに気分を変えて、怒り悲しみを手放せる人は、副交感神経のリラックスモードに入りやすいのです。
でも交感神経の臨戦態勢が長期に続くと心が疲れ「うつ病」になってしまいます。

うつ病の特徴は、不安恐怖(未来に不安を感じる)自責の念(自分が迷惑をかけて申し訳ない)無力感(自分には能力がない)急激な感情の変化(急に怒りがわいたり、涙が出たり)自暴自棄(愛する人に暴言を吐く、会社を辞める、自分を傷つける)希死念慮(居場所がない。消えてしまいたい)
さらに体調にも異常が出ます。
食欲不振、不眠、急激な体重の変化、疲労感が取れない、注意力散漫、肩こり、冷え性、過敏性腸症候群で下痢や便秘を繰り返します。

では、どうすればストレス社会で強く生きられるのか、それは自分を知ってコントロールする技術を学ぶことです。
それが強くしなやかに生き抜くための最優先課題です。

それが感動の『心理学』と数々のセラピーだと気づいている人が増えています。

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『一人でいて淋しくない人間になれ!
一人で百人の力を持て!』

◇白光の誓い◇
 
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
 
 
 【斎藤ひとりさん公式ブログ】

https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12862214009.html

「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」


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