【ゴールでなく、スタートを目指す】 | あわ先生

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『リセットの習慣 』
 順天堂大学医学部教授
   小林弘幸さん著より

【ゴールでなく、スタートを目指す】
 
私は写真など 「思い出の品」はできる限り処分するようにしています。

「ゴールでなく、スタートを目指して生きる」と、過去に囚われるより、 常に「次のスタート地点」を目指そうとしているからです。 

もちろん「写真」というのは「思い出の品」の代表例として述べているだけですが、その他さまざまな思い出の品を過剰に大事にしていると、それだけ過去に囚われます。 

「写真はすべてを捨てたほうがいい」とまではいいませんが、半分でもいいので 一度思い切って処分してみることをおすすめします。 

物理的にものを捨てると、確実に気持ちはスッキリします。

物理的にも、精神的にも軽くなってみる。

その瞬間、自律神経は整っているものです。 

人は死んだら何も残りません。 

私は医師として人が亡くなる場面に何度となく遭遇してきました。

しかしそれ以上に心に残る体験として、私は高校生の頃、母を亡くしています。

当時、母は46歳。

亡くなった母は位牌だけになり、ほかに何も残りませんでした。 

でも、それでいいのだと思っています。 

人によっては「冷たい」と感じるかもしれませんが、人は皆、何も持たずに畳一畳で死んでいきます。

そのゴールは決まっています。 

だからこそ、私たちはそんなゴールに向かって生きるのではなく、常にスタートを目指していく。

そんな意識が大事なのです。  

あと10年しか生きられないと知ったのならば、そこからスタート。

それが2年でも、 3ヵ月でも同じです。

今からスタートを切ります。 

これまで生きてきた過去に囚われ、過去を見つめて生きるのではなく、次のスタートを見つめて生きる。

その方法のひとつとして「物理的な過去」はできるだけ処分し、 身軽になっておく。 

大事な心がけだと私は考えます。

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「人生は今日が始まり 昨日まではリハーサル 今日から本番」
     田中真澄

学びも、仕事も、はじめるのに遅すぎることはない。 

なぜなら、気づいたときが、スタートのときだから。 


そして常に、人生は、「今、ここ」だけしかない。 

だからこそ、過去に囚われるのではなく、今を考える。

「今日は私のいちばん若い日」という言葉がある。

ゴールでなく、スタートを目指して生きていきたい。
 

◇白光の誓い◇
 
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
 
 
 【斎藤ひとりさん公式ブログ】

https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12860938497.html

「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」


   ◇淡島商店◇
 
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