☆尾形幸弘さん☆
ブログより
【神さまの椅子】
師匠・斎藤一人さんと出会ったばかりの頃「神さまの椅子」という話を聞きました。
今回はみなさんに「神さまの椅子」について伝えますね。
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おがちゃんが道を歩いてるとする。
すると突然、道の途中に神さまが椅子に座りながら集まって何やら話をしてる。
よーく見ると、1つだけ空いてる椅子があるんだけど、おがちゃんならどうする?
どうしよう。
何を話してるのかすごい気になるけど、めっちゃ座るのを悩みます(笑)
正解を言うよ……
さっさと座るんだよ。
実は「椅子」というのが、神さまが用意してくれたおがちゃんの「居場所」なんだよ。
例えば、ここで働きなさいと言われたら、ここで働くの。
さらに「店長になりなさい」「課長になりなさい」「この仕事をやりなさい」と言われたら「僕でいいんですか?」「それ好きな仕事じゃないんです」とか、ごちゃごちゃ言わずにやるの。
ああいう仕事がしたいとか、こういう仕事は嫌いとかと言う人が多いけど、結局、仕事って何でも同じなんだよ。
それは神さまが用意してくれた椅子なんだから、ごちゃごちゃ言わずにとっとと座るの。
神さまがせっかくおがちゃんのために居場所を用意してくれてるのに、嫌だとか、やりたくないと言えば、ずっとおがちゃんの居場所は見つからないよ。
その居場所で一生懸命にやってごらん。一生懸命にやれば面白いんだから。
こうやって神さまの流れにそっていると、いいことが起きるんだよ。さらに明るく、機嫌よく働いていると、成功の道みたいのが出てくるの。そうしたらそっちに向かって歩いて行けばいいんだよ。
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この話を聞いたとき、27歳で、無職で引きこもりをしてた時の自分を思い出しました。
あの時、兄から「明日からオレの店(居酒屋)に働きにこい!」って、突然電話で言われて、働きに行ったのが実は「神さまの椅子」だったんです。
そこで、笑顔で毎日、一生懸命働いてたら「いつか居酒屋を自分でやりたい」って気持ちになってきて、「成功の道」がうっすら出てきたんです。
「神さまの椅子」
今、迷ってたり、先が見えない人に、この話が届いたらいいなぁ〜と思って書きました。
【ツキがツキを呼ぶ】
「○✕試験」というものがあります。
どっちかを選ばなくてはいけないんですけど、
何も書かなかったら0点ですよね。
仕事でも何でも、同じことがいえます。
人生は、「○✕試験」みたいなものです。
ともかく、何かを書かなくちゃいけません。
ところが、
「ツイてない人間だ」と思っている人は答えられないんです。
「ツイてる」と思えない人が、悪いんじゃない。
「ツイてる」と思えない人は、頭がよすぎるんです。
親や学校の先生から怒られたこと、失敗したことを全部覚えている。
すると、
「こんなことをすると、また怒られる」
「ツイてない人間だから、何をしてもダメなんだ」
とか思ってしまうんです。
その結果、挑戦することを恐れる。
自分がやったことが失敗なのか、成功なのかは、一歩前に踏み出したときにはじめてわかるんです。
何かをすれば答えが出るんですが
「ツイてない人間だ」と思っている人は何もやらない。
やらなければ、成功はないけど、失敗もないから。
もちろん、人が何かをすれば失敗することもあります。
でも、うまくいかなかったということは、
「このやり方ではダメだ」ということがわかった、ということなんです。
「ひとつ勉強になった。頭がよくなったな」
「早いうちに失敗しといてよかった。ツイてる」
そうしていると、
頭にアイデアが浮かぶ。それをやる。
そのことが、成功に導くんです
たとえば、
「今日はお客さんがひとりも来ない。
ツイてるな、休眠顧客の掘り起しができる時間がもらえた」
と。こういう感じです。
「ツイてる」という言葉の力で、一歩、足を前に出す。
これしかありません。
そうすると、その先に進むためのアイデアが出てくる。
それが成功のアイデア。
ツキが回りだします。
「ツキがツキを呼ぶ」
というのは、こういうことです。
◇白光の誓い◇
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
【斎藤ひとりさん公式ブログ】
https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12855527205.html
「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」
◇淡島商店◇
https://w11vx.crayonsite.info
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