☆楽しそうな大人になろう。~55歳から輝いて生きる人の習慣~☆
中谷彰宏さん著より
【いつもゴキゲンでいること】
《「凄い人」を目指すより、「面白い人」を目指そう。》
ある年齢になると、「凄い人」と言われたがります。
凄い人と言われても、愛されているとは、かぎりません。
そういう人は「面白い人」と言われると、「バカにされた」と感じます。
面白い人というのは、最高のほめ言葉なのです。
《「かっこいい人」より、「ゴキゲンな人」になろう。》
「かっこいい人」を目指すと、ついシリアスな顔をしてしまいます。
写真を撮ると、笑っていません。
集団写真で、まわりが少し隙間を開けています。
「ゴキゲンな人」は、まわりの人が密着しています。
《ゴールなんて、いらない。今日を懸命に楽しむことが、ゴール。》
マジメな人は、ゴールを目指します。
ある年齢になると、ゴールを与えてもらえなくなります。
マジメな人は、人から与えられたゴールを目指して頑張っていたのです。
ゴールを目指すより、今日をどう生きるかが、大切なのです。
《大人こそ、きちんとした言葉遣いをしよう。》
楽しそうな大人は、丁寧な言葉遣いをします。
つまらなそうな大人は、ムリに若ぶって「ヤバイ」と言います。
大人は、言葉遣いのお手本です。
きちんとした言葉遣いの大人に、若者は憧れるのです。
ーーーーーーーーー
◆面白い人は、何でも面白がれる人。
どんなことに対しても、面白がってやる。
面白がる人には、面白がる人が集まる。
◆ゴキゲンな人は、自分を褒めるのが上手。
自分に「スゴイ!」「よくやった!」「頑張るね!」とポジティブな言葉をかける。
そして、ガッツポーズをしたり、拍手をしたりもする。
人に機嫌を取ってもらうのではなく、自分の機嫌を取る。
◆ゴールや目的地を目指すのではなく、その道中を楽しむこと。
ゴールを目指す人は、効率を考え最短を目指す。
本当は、ゴールまでの道のりが楽しいのだ。
山あり谷ありや、雨や風、そして、寄り道や、道草を楽しむ。
人生も同じで、一番効率のいい生き方は、生まれたらすぐに死ぬことになってしまう。
◆言葉遣い一つで、気分がよくなったり、落ち込んだりしてしまう。
特に、人の気持ちを考えない無神経で冷たい言葉は、人の心を冷やす。
横柄で上から目線な言葉を使う人には、人は寄りつかない。
名前を呼び捨てしたりする体育会系の人は、特に気をつけなければならない。
偉そうな言葉を使わないこと。
どんなときも誰に対しても丁寧な言葉を使うこと。
◇白光の誓い◇
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
【斎藤ひとりさん公式ブログ】
https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12852125440.html
「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」
◇淡島商店◇
https://w11vx.crayonsite.info
【無償☆遠隔】
気力・体力・精神的に
落ちてしまっている
さらに
運氣をあげたい方
遠隔送らせていただきます。
遠慮なく連絡ください。
新奥義
八大龍王、龍神水龍の形☆☆☆☆
こちらを
対面、または遠方の方に
パワーを送らさせていただきます!!(無料)