後悔のない人生だった?
別に相撲に興味は無いけど、亡くなった曙って俺と同じ年だった。いくら何でも死ぬには早すぎると思った。けど同時に俺が感じたのは「ホントに死ぬ気になったら、どんな決断でも出来るんじゃないか?」と。
今、既に社長へ「辞表願い」を出したにも関わらず未だ多少悩んでいる自分がいる。(今まだ後任を探しており、業務は普通通り続けている)。グジグジと小さい自分が情けない。かみさんにも「2年位入院して働けなかったと考えて諦めてくれ。」と言いたい。 (別に彼女は反対してないけど。)
一つだけ確信しているのは、「独立するには絶好のタイミングだ、今」