今日の俺は親父ギャグで染められていたいのさ。たくさんの 閃きとアイデアが宙に舞っているぜ。お笑いの道 43年目にもなれば 洒落た おとぼけなど お手のものだ。さあ もうすぐ17時だ。嫁さんの職場まで 車を走らせなくては。

失業保険の期間があと2ヶ月と迫り 危機感の中で 日常を過ごしているので胃の調子も悪い。
飲料水は液キャベを飲み食事はカロリーメイトだけでいい。という感じ

今回の面接の為に初めて職務経歴書というのを作成してみたのだが、とても難しいものだった。職安のテキストやインターネットで見本や書き方などは調べたものの 最後のオチには(職務経歴書には決まった形式などありません。)ときてる。結局 オリジナリティ豊かなメッセージとなり果ててしまったが仕方ない。
郵送して 結果を待っている。

毎日が 女房と娘を質に入れて 博打ばかり打ってる心境だ。手足はガタガタと震えて 瞳孔は全開におっぴろげて そそくさと その姿を隠す為に必死になって生きる。たまに 自身が生きているのか確信が持てなくなってしまうから 頬をつねったり 耳たぶを引っ張ったりしないと 不安になってしまう。

時折 雪の散らつく厚い雲が 物凄いスピードで左から右へと旅を続けている。その一瞬の隙間に見事なお月様が顔を出してくれた。もしかしたらこの月を見たのは人類で俺だけかも知れないな。
本当の子育てについて考える。
俺は綺麗事が云える生活態度では無い。反対に指摘される様な いわゆる駄目人間として存在しているから 俺なりの 親としてのアドバイスしかできない。でも それでいいのだと 踏ん張って たまに吠えて 生きている。だらだらと 生きざまを語るつもりなど毛頭ない。この駄目人間が 魂が抜けるくらいに惨めで弱くても生命の限りに歩いている。
その姿だけをアピールする時間を共有し続ければそれでいい。
目的に向かって生きている真実が有る限り 途中のそんな辛い事すら 笑い飛ばしていけるという人間の可能性。そいつに気がついてくれたら もうけものだ。改めて思う。ありとあらゆる物事は裏表。幸福を噛み締めるには本物の不幸を認識する才能が要る。俺にはそれが欠如しているから
駄目人間を演じきってゴールを目指している。
人生に無駄な事など一切ない。だから俺は寄り道ばかりして これからも生きていく。
小春日和の陽気の中で口笛でウグイスの声色を真似ながら夏に向けてスタートダッシュを切ったのは二日前。
昨日は 冷たい雨が降り 今朝は今季一番寒くなるという。暫くは覚悟して冬のヤツと付き合うしかないらしい。

人間失格を読み返した。(人間失格である。)

この境地でしか得る事の出来ない複雑の上に成り立つ真実がある。

今年の冬は駄目人間を極めて 成長につなげる。
成功は求めていない。成長出来れば それでいい。