こんにちは。
また、国民年金についての独り言です。
この間申し上げた国民年金納付率のハナシやら、今の日本の景気、これからの高齢(化)社会を考えると、いくら国民の義務とはいえ、・・・の気持ちになっていらっしゃる諸氏もおられることと思います。
(・・・はご自身の気持ちに置き換えてください)
ただし、ほとんどの方が納められているので、「信じるか信じないかはアナタ次第です」って、どこかで聞いたフレーズのような都市伝説の類ではなく、現実問題として受け止める必要があるでしょう。
くだらない前置きが長くなりました。
将来「老齢年金」を受取るための受給資格を満たすには、原則25年(300カ月)の加入期間が必要となります。
細かいところは置いといて、未納期間がある方は
・60歳以降に任意加入
・未納分を遡って支払う(過去2年まで)
などをされて、受給資格の要件を満たそうとされていると思います。
ただ未納期間があまりにも長い方は、厳しい場合がありますよね。
小生も自営業ですので、国民年金なのですが、納付書に同封されていた案内書にこんなくだりがありました。
「国民年金保険料が10年前の分から納付可能となります!」
これは、2011年8月に制定された年金確保支援法により、時効で2年までしか後納できなかった保険料を、10年前まで遡って支払う事が可能になったのですね。
実際はこの2012年10月からスタートする、3年間の時限立法です。
国民年金制度が改正されました
今までは、どうやっても「25年に足りない」ということで、実際諦めている方もいらっしゃったことでしょう。免除申請もせず「払いたくても払えなかった」方には朗報と言えるかもしれません。
未納期間により、また2年を超える分には利子加算されるので、個人により違いはありますが、最大10年(120カ月)で月15,000円とすると
15,000(円)×120(カ月)=1,800,000円
現在価値の180万円をどうとらえるか、加入期間はギリギリ25年が良いのか40年(に近づける)が良いのか、いわゆる損得勘定(そういう問題ではないのですが)は、ご自身でやっていただかないといけませんがね。
受付までにあまり時間はありませんが、お考えいただくのも良いかと思います。
ヤブヘビというか、過去2年分のは先に納めないといけないらしいですが、迷われている方は、年金事務所に相談されてみてはいかがでしょうか?
私も、後納したあとの年金制度の責任を取れと言われてもムリですし、国の回し者でもありませんので、相談されるかどうかは「アナタ次第」です。
何のオチもありませんが、今日はこの辺で。
それでは また。
小田和正さんは生涯現役だ!!
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