もこりんぺんの気まぐれブログ -5ページ目

もこりんぺんの気まぐれブログ

ほんとに気まぐれです。

気が向いた時に、気が向いた事を書いてます。

皆様、たいへんご無沙汰いたしております。

もこりんぺんです。

ヒューくんが旅立ってから
まる三年経ちました。

早いですね。

ヒューくんの事を思わない日はないけれど、

最近ではヒューくんが旅だった時間のお参りが
疎かになってきてしまいました。

平日は早めのお参り。

休みの日は ほぼ寝坊です。

でも今日はちゃんと旅だった時間に
お参りする事ができました。



ちなみにヒューくんが旅だったのは

A.M.4:00 ごろです。





ヒューくん
愛してるよ。
今でも😃❤️😃


皆様 ご無沙汰しております。

そして いつもありがとうございます

今日は ヒューくんの月命日です。

最近、忙しくて
仕事が終わったら お花屋さんは
もう閉まっていて、
お花が買えない(涙)

昨日は早く仕事が終わったので
お花屋さんに行くと
定休日ー‼️

そうか、今日は日曜日だったぁ😫

やむなくスーパーでお花を買ってきました。







今日は休みなので
メモリーカードに保管してある写真を見ながら
もの思いにふけっています。






悲しい事がありました。

トラックの車庫として借りている場所

その近所に住んでいる野良猫のニャンニャン。



とても人懐っこい子で、
撫でられるのが大好きで、
撫でて欲しい時は自分から近寄って来る
顔は不細工だけど
とても愛らしい子でした。

近所の人にも可愛がられていました。




4月27日

彼女は永眠しました。




最後に会った時、
トラックの下に潜り込んでしまいました。

力無く 抱き上げてもされるがままで…

撫でられるのは大好きだったけど、
抱っこは大嫌いだったのに…

もう 長くないかも…

後ろ髪ひかれながら仕事にでかけ、
夜 帰ってくると
道路の端に何か転がっているのが見えました。

ニャンニャンだ。

ニャンニャンは車に跳ねられたようで、
頭から血を流して息絶えていました。

こんな形で逝くなんて…

ニャンニャン
ありがとう。

ヒューくん亡き後
あたしも🐽ぶひくんも
ずいぶん癒されました。

ありがとう。

でも君がいないと淋しくてたまらないよ。




時間って皆平等に1日24時間あるのはずなのに、
何でこんなに早く過ぎてしまうんでしょうねぇ~。

それは あたしが時間を無駄に使っているからでょう。てへぺろ

どうもご無沙汰いたしております。
もこりんぺんです。

気がつけば新しい年を迎え
はや一ヶ月が過ぎようとしてます。

ヒューくんがこの世を去って
2年の月日が流れました。

ホント 時の経つのは早いですね。

その節は本当に皆様に助けられました。

どれだけ感謝しても
し足りないくらいです。




懐かしいなぁおねがい

今でもヒューくんの話は
毎日のように🐽ぶひくんと語り合っています。

ヒューくんにはもう少しあたしのそばにいてもらおうと思っています。

ホントは早く納骨した方がイイのかも知れないけど…


しかし寒いですなぁ。

名古屋でも最低気温が氷点下という日が続いています。

トラックの車庫の猫用のお水も凍っています。

お外の猫さんたちはそれでも頑張って生きています。

あたしも 一生懸命生きないと ダメだよね。





このまん丸な毛玉。



みーニャンです。


最近 あたしのお膝の上で甘えてくれます。

癒されますなぁ照れ




ゆきニャンも甘えてくれないかなぁ。

みーニャンに遠慮してるのか、
いや、怒っているのかも。

(ケンカをしたのか 可愛いお顔が傷だらけ)


去年 とても大きな出来事がありました。

ゆきニャンが怒っているのかもと思うのは
その事が関係してます。


10月7日に父が他界しまして、
10月10日に葬儀を終えました。

父の法事の事や
ご近所さんや親戚の法事の事
お母さんに聞いてあたしも勉強しとかないとなぁ

って思っていた矢先

母が倒れました。
10月18日の事でした。

朝まで持たないかも知れない。

目の前が真っ暗になりました。

そんなに遠くない将来、
こんな日が来るとは思っていたけれど、
ちょっと早すぎるんですけどー😭💔

母は頑張りました。

朝まで持たないと言われていたけれど、
三日間頑張りました。

でも父が息を引き取ってちょうど二週間後
父は母を連れていってしまいました。

父は母の事が大好きで仕方なかったから、
どうしても一緒にいたかったんでしょうね。




父と母
仲良く並んでいます。

ゆきニャンは母の事が大好きで
依存してました。

母が亡くなった事が理解できなくて、
母に会えない事に苛立ちを感じているようです。

可哀想だけど、
どうすることもできないよね。

母が他界した事を兄は受け入れられなくて
心が壊れてしまいました。

お通夜も葬儀もあたしが喪主代行を勤める事になり、

兄は入院。

四十九日の時は回復して
出席する事ができたけど、
なーんにも覚えて無いの。
┐(-。-;)┌

色々大変だったけど、
年末には兄も退院でき
やっと落ち着きました。

ご近所さんやいとこたちに本当に助けられました。

感謝です。

ホントに感謝です。