本格的な香り♬ルーロー混ぜ麺 | あんみつのきまぐれブログ

あんみつのきまぐれブログ

身近な材料で作る簡単レシピです。

こんにちは爆笑
お久しぶりです。
日中は暑いですが、朝晩は過ごしやすくなり窓を開けると金木犀の香りが漂ってきます。
少し季節がすすみましたね。






またまた、おサボりしてました🙇
SnapDishのお題があるにもかかわらず、レシピ全く思い浮かびませんあせる
お彼岸があったり、娘の誕生日やら…思い通りに事が運びませんショボーン
ラーメンのお題ですが、料理サイトを10年以上使っていると別レシピと言うのも、素人には限界があります。
それでも捻り出しましたよぉ。



魯肉飯ってありますよね?
ご飯なので麺にしたらどうなのか?
作ってみました。
あんまり目新しくもありませんが、美味しいですよ照れ
ただね、身近なもので作っていると言っているわりには、今回は五香粉を使っています。
ご家庭にない場合が多いですよね?
ウチも切らしてまして、初回は八角と花椒(粉末)を使いました。
つまり2回作ってます😅
五香粉がないご家庭には八角も花椒もない場合が多いです。
しかし、慌てることはありません。
カレー粉ありますよね?
ルーではなくて粉末の。 
それもなかったら、ん〜🤔、カレーの味付けパウダーや調理用カレーかな。
使うのは少々なので、多少味は違いますが代用できます。
五香粉は業務スーパーで買うことができますが、使わないものを買っても無駄になるだけだし。
中華のものを作るのに、ちょっとフリフリするだけで本格的な味になりますが…。
無理にはおすすめしません。

私、新製品が出たから…便利だから…と言われてもレシピが思いつかないと買わないので。
ホント、我が道を行くタイプですてへぺろ
買っても使わなかったら意味ないでしょ?
無駄な出費は控えたいのは、同感ではないでしょうか。





 2人分
 中華麺 2玉
 豚バラ薄切り肉 200㌘
 長ねぎの青い部分 1本分
 茹で玉子 1〜2個
 五香粉(ウーシャンフェン) 少々
 油 小1
 ごま油 大1/2
 ●酒・醤油 各大1
 ●砂糖 大1/2
 ●オイスターソース 小1
 ●水 200㏄


1.長ねぎの青い部分は小口切り。

豚バラ薄切り肉は幅1.5cmに切る。


2.フライパンに油を入れて熱し、豚バラ薄切り肉を加えて火が通るまで炒め●を加えてひと煮立ちしたら蓋をし7分煮たら五香粉を加えて混ぜ、茹で玉子を加えて転がしながら3分煮る。


3.鍋にお湯を沸かして中華麺を入れ表示時間通りに茹でて水気をきり、ごま油を回しかけて和える。


4.器に麺を盛り付け、2の豚バラ薄切り肉と長ねぎの青い部分、半分に切った茹で玉子をのせ煮汁をかける。



娘の誕生日には、ローストビーフが食べたいと言っていたので作りました。



ただ焼くだけなので、作ったと胸を張って言えるようなものでもありません。




今年は鮭が不漁だと聞いたので9月中に食べられないかも…と思っていたのですが、26日にスーパーへ行ったら生筋子に出会えました。


味付けは簡単です。

生筋子をお湯の中でほぐしたら、数回お湯を加えながら薄皮など浮いてくるものを流し、ザルの中にペーパーを広げイクラの水気をきる。

イクラが白っぽくなっても、漬け込めば大丈夫です。

器または保存容器に入れ、うまつゆをひたひたに回しかけラップまたは蓋をして冷蔵庫で一晩放置。

朝には食べられます。

うまつゆがない場合、白だしでも可。






お付き合い有り難うございました🙇












そして、またもや落胆する出来事が…。
ペコリを使っていた時と時期は変わらないのですえーん
ペコリの時は、別サイトのSnapDishでデータを移行できたので、繋がりが途切れちゃった人もいるけど、引き続き繋がれている人もいるので、寂しかったけど、これほどの喪失感はなかったです。

暇つぶしとして始めたのですが、今はどっぷりとハマったファーミー。 
仲良しイベの畑の収穫を終え、野菜を植えたと同時にサ終の知らせがえーん
何かね、自分でもビックリなのよ この結果。
いつも30位くらいを行ったり来たり。
最初は満タンドリ獲得には程遠い順位だったんですよね。
束の間の喜び…頭真っ白になっちゃって。



ファミリーに所属でき、交流チームも増えて、それなりにファミ友さんも増えてきたのに…。
この繋がりなくなるのは寂しいなぁ。
ブログの読者になって頂いた友さんもいらっしゃるけど、今までのように お邪魔します ありがとうございます とはいかなくなっちゃうし…。
しかも、ブログのジャンルは料理のため、人気のユーザーさん大勢いらっしゃいます。
あっちこっちでコメントをしない限りは、サ終と同時に繋がり途切れちゃうんですよね。
人見知りなので、この人なら大丈夫と思った人でないと自分からはブログをやっていることは言わないタイプですから。