秋だ鮭だぁ❣イクラだぁ〰♬鮭とイクラの親子丼 | あんみつのきまぐれブログ

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身近な材料で作る簡単レシピです。

こんにちは〜爆笑



暑いと言っても、食材は着々と秋の訪れを感じさせてくれます。
我が家では、鮭の白子と筋子(イクラ)が食卓に登場すると秋だなぁ…と感じます。
イクラが大好きな娘。
スーパーで筋子を見てモジモジショボーン
イクラを食べたいのに、筋子の値段を見たら高くて言い出せないでいました。
確かに高いよ〰💦
だからこそ普段は節約し、こう言う季節を感じるものは買うようにしてます。
函館でイクラの瓶詰めを買うことを比べてみると筋子を買った方がお財布には優しいニコニコ
それを娘に言ったら、イクラ食べても良いの?と。
底値を気にして、1円でも節約しようとしている私の姿を見てないようで気にしてたのかな。
でもね、これって管理栄養士を目指している娘には大切なことで、イクラを買った場合と筋子を買った場合の値段の違いを把握できるんですよねぇ。
大変でも、粉末の和風出汁は使わずに作ってるから万能つゆが必須アイテムになるんです照れ

季節の食材は見た時に買わないと食べられないんですよねぇ。
2〜3年前に見逃したら、秋に食べられなかったことがありました。
我が家、イクラは買ってまで食べようとはしないんです。
あの弾力は、自分で漬けないと味わえないので🤗

鮭の親子丼を作りました。
今回は鮭も焼いてます。




 2人分
 温かいご飯 適量
 甘塩鮭(フレークでも可) 100㌘

 筋子 200㌘
 白だし 大3



1.筋子はボウルに40℃くらいのお湯を入れ、その中でほぐす。
何回かお湯を入れて捨て薄皮を流し水気をきり、白だしを加えて一晩漬ける。


2.鮭を焼いてほくし、皮と骨を虎除く。


3.器にご飯を盛り付け鮭をちらし、イクラをのせる。
※イクラは2人分ではありません。



色々と調味料を加えていましたが、全て含まれていたのが白だしでした。
めんつゆでも作れますが、白だしの原材料は白醤油なので色鮮やかに出来上がります。

筋子は北海道産だったので、お米は新米が手に入らないので函館で頂いてきた「ゆめぴりか」を炊きました。
やっぱり違いますねぇ照れ
ご飯が美味しいと味も引き立つような気がします音譜
今年初めての秋の味、美味しく頂きました照れ