桟敷童子さんの「厠の兵隊」見てまいりましたよ、新しく出来たすみだパークスタジオ内の劇場「倉」で。

思い起こしてみますれば…。
僕の桟敷童子歴というとそんなに古くなくて。
初めて東作品に触れたのは4年前の「骨歌」で、ラストシーンの風車に自分でも分からないくらいに号泣して。

で、その次が「海猫街」。
その年の年末に、古巣で役者としての東さんと共演することが決まってたので、観終わった後の帰り道に、興奮し過ぎてチェーンに自転車ごと突っ込んで1回転したという思い出があります(笑)
縦にグルンと回ったもん、縦にグルンと。

それからは去年の「ふうふうの神様」以外は拝見させていただいてるんですけど(あ、「黄金の猿」は観てないやw)

そんな歴史の浅い僕からして今回の「厠の兵隊」は今まで見た作品の中でもちょっと毛色が違ってて。
一緒に行ったマツダ社長と東さんが話してた時に出てきた、この一言に尽きると思います。

(桟敷童子の)『原点回帰』

ホント、その通り。
シャッチョさん、良いこと仰る(笑)
とにかく最初から最後まで目が離せなかったです。

見どころ満載でしたよ。
危な気な艶っぽさを出すのりくんとか、のっけはちょっと気持ち悪かった重大くんとか。
ヒゲが志村喬に似てる悪の副座長・原口さんとか、心の中で「犬上家のザ・ピーナッツ」と勝手に名付けてワクワクして出てくるのを待ってたもりちえちゃん・あさみちゃんコンビとか。

で、びっくらこいたのが「風街」にも出てた烏山茜ちゃん。
「風街」の時にも『どこの小坊主を連れてきたんだ!』と衝撃的だったけど、今回もすごく良かったです。

アア 若イ世代ガ ドンドン出テクル
オジサン 頑張ラナクッチャ(笑)

笑ってる場合じゃねぇな、うん。

とまぁ、軽~く焦燥感に炙られながら、それはさて置き、やっぱり飲み会へ。
「厠」やら「蟹」やら「罠」やら、ちょっと遡って「猿」やらの話をわらわらして盛り上がってました。
って、漢字一文字で書くと、なんかすごい田舎の山の中の話のようになっちゃうけど(笑)
終電には十分余裕のある時間帯に帰りました。
僕は余裕。
みんなはギリギリだったかもしれないけど。
僕は余裕余裕、ウヒヒ。

あ~、ビバ錦糸町!!
うちから近いからすごい楽だ(笑)

あ、タイトルはすごく適当につけてます、特に今回。
え、いつもか(笑)
古巣で2回共演したマイミク・DubRIN’ことミネちゃん
確か古巣でごくごく内輪だけで(というか劇団員だけで)やってたワークショップに、突然参加してきたのが最初の出会い。
早稲田でやったんじゃなかったけか?
そのまま初演の「ストリップ」に出てもらって。
あの芝居が02年だから、となると多分9年近いお付き合い。
結構、長い付き合いになってきたのね。
この間、役者同士というよりも普通に親友(って向こうはそう思ってないかもしれないけど)付き合いになっていって。
いろんなことを相談させてもらってます。

ま、ハッキリ言ってヘンタイですよ、この男(笑)
女装してライブにゲスト出演するし、その本質を見抜かれたのか舞台では僕に亀甲縛りにされる役になっちゃうし。
とにかくたまにすごく逸脱するんだもの。
でも、その跳躍力は凄いと思うし、羨ましいと思うことも。
たまぁ~に、だけど(笑)

しかし、ですね。
いろんな顔を見せてくれるんですよ。
CMソング作ったり、役者やったり、映像作品をプロデュースしたり。
すげぇなぁと思う訳ですよ。
なんでそんなに出来るんだと。

でも、ちょっと分かった気がします。
多分それは、僕の勝手な解釈なんだけど。
「血」だと思うのです。
この本を読み終えた今、思うことは。

鈴木歩己のサブテキスト


ミネちゃんのお父さんの本なんです、これ。
峯岸信之さん。
お父さんの思いを、ミネちゃんとお母さんとお姉さんと三人で世に出した本。
「カワセミからのラブレター」

今までお父さんのWebサイトのお手伝いをさせていただいてたんですけどね。
お父さん、凄い人だったんだということを、初めて知りました。
ホント、漢字の通り「凄」な方でした。
あとがきで知ったんだけど、もちろん写真も撮るし、ドキュメンタリーの映画も撮っちゃうし。
ミネちゃんの活動範囲の広さはやっぱり「血」だよ。
そのやりたいことに対する真摯な跳躍力も、やっぱり父子なんだよ、きっと。
書かれる文章が洒脱だから、今までそっちにばかり目がいっちゃってた。

3部構成のこの本、2部まではほんと軽妙に5年に亘るカワセミ写真撮影の苦労話や、観察したカワセミのことを生き生きと描いてて。

でもね、この間、お父さんは「突発性間質性肺臓炎肺線維症」という国指定の難病と闘っておられて。
さっきネット検索してみても、相当厳しいご病気で。
第3部はその闘病日記でした。
時期的に軽快な第2部の最後の方と第3部の出だしは重なっていて。
裏ではそんな状態だったのかと…。

後半は、ごめんなさい、ちょっと読むの、辛かったです。
去年亡くなった母のことを思い出してしまいました。
すまん、読み終わった後、しばらく立てんかった。




しかしなんだな、父と子が似るっていうこととなると。
オレはあれか。
「冷凍してたから大丈夫」と賞味期限切れのものをへっちゃらで食べたり。
「歯茎」のことを「ハギク」と言ったりするようになるんだな、きっと。

そりゃ、ヤだなぁ(笑)
昨日、富士スピードウェイで行われた、のりもの塾の「フォーミュラ入門塾」というものに参加させていただきまして。

最初は超ビビってました。
スタッフさんたちが「ギャギャギャギャギャッ!!!!!」ってすごい音させてカーブ曲がっているんだもん!

辞退させていただこうかと、真剣に思いましたよ。
せっかく富士山の麓にまで来たんだから、泣きそうになりながらも乗ってみることに。

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これ、すごい笑顔なんですがね…。
この時、スタッフさんと話していたのが
マジで怖いんですけど、マジで、アハハハハ、大丈夫すかね、マジで!!
というとても後ろ向きな内容でしたよ。
スタッフさんも僕のヘタレ加減に失笑気味(笑)

久しぶりのマニュアル車なんで、最初はクラッチ操作がうまくできず、凹んでいたんですが…。

……。
……………。

怖いけど面白い…。

と思い始めてしまいました(笑)

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これがまた…乗馬とは違った面白さ!!!
初めての乗馬ん時はアレだもの。
お馬さんにバカにされて、途中から逆回転で歩かれちゃったから、オレ(笑)

んでね、これがまたスピンしてもぜんぜん怖くないの!
腰が柔らかいお相撲さんっていうか、絶対ひっくり返ったりしそうも無いくらいの安定感!!

知らないうちにすっかり虜になってしまいました。
最後のほうはスピンするくらいスピード出してましたよ。
僕も「キュキュキュッ!」くらいタイヤを鳴らしていたらしいです。

このまま家まで乗って帰りたくなっちゃったもの。
今日も乗りたいくらいだもの。

オートマしか乗ってない人もいらっしゃいましたが、計3台のこの車を順番に何回も何回も、何周も何周も乗らせてもらえるので、最後にはすっかりなれてらっしゃいましたよ。
また、女性の参加者も多かったです、というか女性の方が多かったです。

一日たった本日なのですが…。
首まわりがゴスンっとしてます。
重いっす。
クラッチ操作なんて銃数年ぶりだったので、左足の脛も若干きてます。
多分、明日には本格的に筋肉痛になっていると思います。

運転中は、心拍数が普段の1.5~2倍になるそうで。
汗はかいてなくても、相当な運動量になるとのこと。
だからか…(笑)


でも、これは本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に面白かったです。
興味のある方は、ぜひこちらで詳しいことを。
レーシングガレージENOMOTO・のりもの塾

あと、昨日ご一緒したおそかつさんが、僕のくだらない文章とは違ってキッチリと昨日の模様を書いてくれてますよ。(ただしmixiです)
上の2枚の写真はおそかつさんが撮影してくれたものです。


しかしなぁ…。
ホントはiPhoneで車載カメラみたいにして「走行中に僕が見ている風景を録画しよう」なんて思ってたけど。
初めてだったから、そんな余裕はありませんでしたなぁ(苦笑)

最後になりましたが、僕はれっきとしたゴールド免許書保持者です。
ペーパードライバーです。
でも、本当に楽しかったですニコニコニコニコニコニコニコニコ
行っとかなきゃ。
仕分け作業のお陰で有料になっちゃうかもしれん。
急げ!

ということで、りっくんランドに行ってまいりました。
陸上自衛隊の広報センターですね。
レンホーさんが仕分けってたところ。

のっけから軽装甲車がお出迎え。

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「JAPAN」の下にアラビア文字が書いてあるところからすると…。
イラクから帰ってきたヤツかもしれません。

りっくんランド、意外とこじんまりしてましたよ。
対戦車攻撃ヘリとか戦車とかがデンと鎮座しておりました。
あと、野外にも装甲車とか戦車とかが鎮座ましましてました。

屋内のヘリはこちら。
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あ、この写真、分かりづらいですよね。
コクピット下の機銃です。

戦車は屋内より屋外の方が個人的には好き。
というのも、この戦車があったから。
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74式戦車!!
これが好きなのです。

どこが好きかというと。

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ここね。
砲座?でいいのかな、ここの形。
丸い餅みたいでしょ。
ここが好きなの。
…細かすぎて伝わりませんね(笑)
僕はカクカクしたものよりふんわり丸い方が好きなもので…。

実際に行ってみて、ひとつ分かったことは。
有料にしたらそんなに人、来んぞ、多分。
どだい、浦安のテーマパークと比べること自体が無茶な話だぞ、多分。
規模が全然違うもん。
おらぁ、嬉しかったけど(笑)

規模が違うと言いつつも、ですがね。
この日はイベントの日で。
「桜まつり」、やってました。
ということでりっくんランドの、さらに奥まで行ってきましたよ。
普段はここら辺って行けるのかどうかは分からんのですが。

たいそうな賑わいでして、ね。
ちょうど太鼓とヘリのコラボ、やってました。
こちらはyoutubeで

ヘリのプロペラ音と太鼓が妙にマッチしてて。
安易ながらも「地獄の黙示録」を思い出しちゃった。
いや、あっちはワーグナーだけれども(笑)

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しかし、「桜まつり」というだけあって。
とにかくすごい桜の量。
今年の分の桜、全部見ちゃったんじゃないかっていうくらい。
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まぁでもいろいろとプチ・カルチャーショックを受けたりっくんランドでしたが。
最後の最後に2発デカイのがきました。

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…買わなかった。
梨の果汁が入ったおまんじゅうらしいんだけど。
怒っても良いんじゃないか、これ(笑)

あと、ウェルフェアマガジンって機関紙みたいな雑誌を買ってみたんですが。
プレゼントコーナーの渋さに悶えました。
例えばこんな感じ
1.携帯型レーザー距離計(1名様)
 「目標物を見ながら一人で」距離が測定できる優れもの。
2.ハンディGPSナビ(3名様)
 「距離と矢印で元の場所までカムバック」
 ガッツ石松は『カンバック』
3.サイドワインダーコンパクト(3名様)
 これ、写真をみるとヘルメットの耳の辺りにつけるライトね。
 エイリアン2で「今度は戦争だっ!」って皆が付けてたようなやつ
ちょっと欲しくなってしまいましたよ(笑)

誌上ショッピングにあったサバイバルナイフも気になる。
「夜間や山の中でも目立たないブラック仕様」ってやつ。
目立たないので、多分僕は無くしてしまうと思います(笑)

とまぁ、仕分け作業にかこつけていろいろ言ってきましたがね。
個人的にはね。
えぇ…。
………。
非常に面白うございましたよ(笑)
満喫して帰りました。

しかし、意外と言うか なんと言うか。
和光市自体が桜にあふれてて。
行く途中にも桜がいっぱいで。
道に迷った駅までの帰り道でも桜がいっぱい。
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いいね、和光市グッド!
まず最初にお詫びをm(__)m
今回の日記、動画へのリンクばかりです、すいません。
でもって、機械系?の話です。
ではでは、始めます。

最初にその存在を知ったのは2,3年前なんですけどね。
子供の頃に放送されてたアニメ「マシンハヤブサ」のOPが聞きたくなって。
これがまた今から思うと無茶苦茶なアニメなんだ(笑)
タイヤは8輪だし、F1の上のカテゴリーの「F0」なんてのが出てくるし。
そのくせニキ・ラウダは出てくるし。
でも夢中になって見てましてね。

(注:mixiでも同じこと書いてるのですが…。そこのコメント上で話してたら…。
上の情報、間違っていることに気付きました…orz
8輪もF0もニキ・ラウダも、ぜ~んぶ「グランプリの鷹」というアニメの方でした・・・・。
間違えちゃった、ごめんなさい。
こっちのアニメも大好きだったんですがね、どうやら混同しちゃってたみたいです。
いやぁねぇ、歳ですわぃ、カカカカカ。
取り急ぎ、追加修正いたしますよ。)


そこでYoutubeで動画がアップされてるんじゃないかと思って検索したら出てきたのが「マシンハヤブサ」じゃなくて小惑星探査機「はやぶさ」のMAD動画

曲は「マシンハヤブサ」だし、ま、いいかと思って見たら…。
もうそこから「はやぶさ」の虜。

すごくかいつまんで説明すると。
イトカワという小惑星まで行って土を拾って帰ってくるというのがはやぶさのお仕事。
7年前に飛んで行って。
もはや地球に戻れないんじゃないかというトラブル続出で。
それでも地球のスタッフの粘り強い操作で今年の6月に、多分戻ってくるのです。
小さい小さい人工衛星なんですよ。
見た目はただの四角い、なんの捻りもないデザインなんだけど。
もう一生懸命、地球に戻ってこようとするいじましい姿に、もはやただの機械とは思えないほどに。

特に最近はtwitterではやぶさの情報を逐一上げてくれるアカウントを見つけてさらに盛り上がって。
本日、はやぶさ関連の動画ばかり見てました、この時間まで(笑)

JAXA(宇宙航空研究開発機構)がねぇ、はやぶさの軌跡をまとめた動画を作ってて。
ジャズに乗せての、粋な動画。
それを探して見てました。

正規版はこちら

でね、こっちの、ニコ動の方も盛り上がりますよ。
いろんな人のコメント満載で。

さらに、スタッフの方々のドキュメントも見つけちゃった。

宇宙版プロジェクトX小惑星探査機はやぶさ1

宇宙版プロジェクトX小惑星探査機はやぶさ2

宇宙版プロジェクトX小惑星探査機はやぶさ3

すごい粘りです。

さらにさらに。
トラブルにどう対処してきたかを、「宇宙戦艦ヤマト」風に物語った動画もあって。

最後にダメ押し。
なかなかかっこよくて、かつ泣ける動画

日曜までに借りてきたDVD、見なきゃいけないのに(苦笑)
なにやってるんだか(笑)

いろいろトラブル続きだったはやぶさですが。
地球到着まであと74日です。

「サマーウォーズ」の「あらわし」とは違って。
長野じゃなくてオーストラリアの砂漠に戻ってくるから安心ですよ(笑)

でも、本体は大気圏突入時に燃え尽きちゃうんだけど…。
それがまた余計に健気・・・・・しょぼん

6月にはプラモデルも発売されるので、今から買おうと思ってます(笑)

(注:ついでに情報追加。
上の通り、間違いに気付いたので、しっかり調べてコメントを返してたのですが。
調査目的の小惑星・イトカワの名前は日本のロケットの父と言われる糸川博士がその由来。
アメリカのチームが発見したんですが、はやぶさの調査目的になったことから日本側が「イトカワって名前にして」ってお願いして、快諾してくれたそうです。
いい話。
で、その糸川博士ですが、旧日本陸軍の名戦闘機・隼の開発にも携わった方で。
そこから探査機「はやぶさ」の名前がきてるのかなぁと思って調べたんですけど。
どうやらそれは関係がないみたいです(笑))