女の頭から出て来た物に
回りの研究員達は
言葉が出なかった…
余りにも今の
テクノロジーが
掛け離れている…

「…未知の物なのか…
…逸れとも…
優れた科学者がどこかで笑っているのか…」

教授は驚きを隠せない
様子だった…

「…分析に掛かりなさい」
低い口調で
教授が話した…
研究員達は無言の間々
分析に取り掛かった

「…大臣…私の部屋へ」

教授の部屋に大臣と
二人…
向かい合って座り
教授は難しい顔して
どこか一点を
見つめている…
大臣は教授に話しかけた

「教授あの女性は何物なんだね…宇宙人とでも言うのかね…教授…」

「…宇宙人…か…
そう言う事にしと起きますか…」

椅子に深く座り
少し笑い口調で言った
そのあと大臣に…

「大臣…私もあの女が
人間なのか、ロボットなのか、…
今まで見たことの無い
テクノロジーだと
言うことは確かです…」

今の科学では分析が
出来ないので無いか…
教授は思っていた…
…
いつも拙い小説を見て
下さいありがとう
ございます。

私事ですが、体と心と
仕事が重なり
少し休みたいと思います
小説の方も気持ち的には
半分ぐらいしか
来ていません…本当に
心ぐるしいです。
又必ず書きたいと
思います。今まで本当に
訳の分からない小説に
付き合って下さい…
本当にありがとう
ございました。

…北海道の田舎町より
ミスターX

開発部の研究員が
台に置かれた女性に
集まり解剖が
始まった…

「逸れでは始めて言いですか…長官(教授)」

教授と大臣は
隣の部屋のモニター
越しに見ている

「私には何をするのか…説明したまえ…教授!」

「…この女の格好をして
いる人形は意思を持って動いていたのか?
操られるのか…
脳の中に何かが
入っている…物を
取り出せば答が出ます
わかりましたか
…大臣…」

「……」

「始めたまえ…」

解剖が始まり
女性の脳が取り出され
脳の奥の海馬に
3㌢くらいのキューブ状
物体がある
四角い物の回りには
無数の糸状の物が
出ている…

研究員らは驚きの顔
教授は慌てて
部屋を出てその物体を
食い入る要に見ている

「こんな物で人形が
動いていたと言うのか…
これ程…今と文明との
差があるとは…
本当に人間が作り出された物なのか…

…