眠りに着くとあなたの夢をみてしまいます。


あなたはいつも本気でしたね。

本気で笑い

本気で泣いて

本気で怒って

本気で愛してくれました。


僕は本気のフリをして。

何に対しても本気であることがダサいと思っていました。


あなたと別れてから1年半経った今、僕は色々な人たちに出会え


本気がどれだけ大変でカッコイイことかを知りました。


あなたはかっこよかった。


大切さは失って初めて解ると言う言葉がある


最初から知っていたのに





本当に失ってからじゃないと解らないって悲しいよね。




あなたは東京で


僕は田舎者


東京は眩しく見えます。


ここは薄汚れた町。


あなたは戻って来ては行けないよ?


毎晩の様にウィスキーを流し込み

ゲラゲラ笑いながら。


また酒を流し込む。











本当は薄汚れたのは僕だけ。


みんな大人になりきれてないまま大人のフリをする。


イジメ

嫌がらせ

言葉の暴力

陰口

権力の横暴

子供のまま大人と言う名前が付いているだけの人。


小さい頃とやることは変わらない。


金を稼いで、酒を覚えて、女を覚えて。


それが本当の大人って言うなら納得だ。


でも本当は違うだろ。


小さい頃から思っていた大人の理想像が綺麗に映りすぎて

今現実とのギャップに苦しむ。




なんて汚いんだ。









でも、わかるよ。。。


みんな綺麗になんてなれないんだよな。
シンプルに生きることがどれだけ難しいことか。


自分で勝手に難しくしてるだけなのか。


人が僕へ対する気持ちや意見がすごく気になり


顔色を伺ってしまう。


自分はどう見られたって良いのだと心で決めていても。


ちょっとでも人に良く思われたいという「欲」。


欲が無く生きていけたら悩むこともなくなるのだろうか。


今悩んでいると言うのは欲なのだ。


何欲かはわからないけれど。


常に今思うことが今悩んでいることが今感じていることは後にどうでも良いことだとわかっているのに。


僕の人生良くなるのも悪くなるのも人のせい。


全て人のせい。


ちょっとは楽になれる気がする。