村上春樹を『聴く』コンサート、
リハーサルを進めていくうちに、
日本凱旋公演、終演しました

村上春樹の小説に登場する音楽を、朗読とともに聴いていただくコンサート!
会場は、天王洲銀河劇場でした。
シンガポール、韓国と、このコンサートを行い、今回凱旋公演としてこのように日本で皆様にコンサートを聴いていただけたことは本当に光栄でした。
ありがとうございました!!!
スタッフの皆様、共演者の皆様に久しぶりにお会いできたのも、とても嬉しかったです

「そうそう、これだよね」という感覚が戻ってくるのがまた幸せな瞬間です

会場ロビーのバーカウンターでは、この公演にちなんだカクテルを用意してくださいましたよ

一日目、2月29日は、ジャズ演奏は国府弘子スペシャルトリオの国府弘子さん(ピアノ)、八尋洋一さん(ベース)、岩瀬立飛さん(ドラム・パーカッション)、そして朗読は土井睦月子さんと共演させていただきました。
国府弘子スペシャルトリオの皆さんとは、韓国公演でご一緒させていただきました!
とても気さくで優しくて、聴いていてハッピーになれる音楽。
私たちも舞台袖でとても楽しく聞かせていただき、
そして最後のアンコールでは、国府さんがアレンジしてくださった「ノルウェーの森」スペシャルバージョンを共演させていただきました!
土井睦月子さんの朗読は、優しくゆったりとした声で、聴いていてとても心地よく、私たちも村上春樹の世界に引き込まれながら演奏することができました。
二日目、3月1日は、山中千尋トリオの山中千尋さん(ピアノ)、須川崇志さん(ベース)、桃井裕範さん(ドラム)
そして朗読は周本絵梨香さんとご一緒させていただきました

山中千尋トリオの皆さんは、シンガポール公演以来の共演となりました!
とてもクールで、私たちもあんな風にジャズを演奏できたら…!と、憧れの気持ちで聴き入ってしまいました

この日のアンコールも、「ノルウェーの森」で共演させていただきたくさんの刺激を受けました!
周本絵梨香さんの朗読は明るく澄んだ声で、物語の登場人物が本当に目の前に現れるような気持ちになります。
ずっと聴いていたかったです

そして、二日間ご一緒させていただいた、ピアニストのチョ・ジェヒョクさん!
ジェヒョクさんとは、花井はモーツァルトの「すみれ」、松浦と林はベートーヴェンの「大公」第一楽章を共演させていただきました!
韓国公演以来の共演となりました!
クールに演奏されながら、とても明るくてお茶目な一面もある、とても素敵な方でした

ソロ演奏のリストの「巡礼の年」よりル・マル・デュ・ペイの演奏は、メンバー全員舞台袖で聴かせていただきましたが、昇天してしまいそうなほどに素晴らしかったです!!

この二日間は本当に密度が濃く、村上春樹の世界にどっぷりと浸かることができました。
朗読から物語の世界に誘われ、そして様々な音楽に触れることができ、このツアーで私たちの感性も非常に研ぎ澄まされたのではないかと感じています。
お越し下さったお客様も、私達と一緒に何かを感じていただけていればこんなに嬉しいことはありません。
素晴らしい皆様と共演させていただき、
そして監督はじめスタッフの皆様の多大なお力のおかげで、この公演に出演させていただけたことを本当に感謝しております!!!
またどこかで、皆様とご一緒できることを願って…♪









