商売の目的は
人間の幸せをつくること
その一点のためにのみ
商人は儲ける義務を負う
一品を仕入れては
希望に胸をふくらませ
一品を売っては
お客様の喜びを感じよう
店とはお客様に
幸せを届ける神聖な場
そこにあるものは
愛と真実だけでいい
真の商人は
資金の借方・貸方に加え
行いの善・悪を測る
心の貸借対照表を持つ
世界でいちばんであるより
ここだけができる
このときだけできる
自分だけができることをやれ
この世に雑草という
草がないのと同様に
仕事には雑用という
用は存在しない
どんな瑣末な雑用も
極めれば仕事になり
どんな立派な仕事も
手を抜けば雑用となる






