商人の道
それは誠実を尽くす
人間の道に
ほかならない
世間にどう見られようと
お客様のために一心に
尽くす真心を持っている
商売がいかに成功しても
貪欲な商人は不安を抱え
貧しくとも謙譲な商人は
常に平安のうちに暮らす
私たちの思いつきは
しばしば自身をあざむき
ほんのわずかな真実しか
見分けていないと知ろう
毎日ひとつずつ
悪い行いを改めよう
そうすればもっと
良い商人になれるはずだ
何のために商うのかを
はっきりとつかめたなら
誰も本当の商人になれ
その道は穏やかで静かだ
お客様が自分を知らずとも
気にすることはない
商人が努めるべきは
自分がお客様を知ることだ






