自分自身 | ☆病床パブリック☆

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わー
こんな記事を旧Twitterで見かけて嬉しくなりました!!






スリーピースロックバンド「サンボマスター」の新曲「自分自身」が、7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「ギークス/GEEKS」(仮)(木曜午後10時)の主題歌に決定したことが明らかになった。 
ドラマのために書き下ろした楽曲で、サンボマスターが同局木曜劇場の主題歌を担当するのは、「電車男」のエンディングテーマ「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」以来19年ぶり。同局系連ドラに主題歌を提供するのは11年「スクール!!」以来となる。

 

楽曲「自分自身」は、悲しく孤独な過去があっても、今を飾らずに胸を張った自分らしい生き方には希望の光が宿っている、という温かく美しいメッセージが伝わる楽曲。今のサンボマスターにしか鳴らせない最高にドラマチックで高揚感高まる豊かなサウンドと、躍動感あふれるダンサブルなビートが特徴だ。

 

歌とギターの山口隆は「僕らの新しい曲が、新しい時代の風が吹くドラマで鳴らしていただけること、とても幸せで光栄に思います」と思いを明かした。ベースとコーラスの近藤洋一は「久しぶりに、木曜日夜に楽曲をお届けできる機会を頂けて、とてもワクワクしてます!現在ツアーと並行してレコーディングをしてますがとても充実していて会心の仕上がりになりそうです!」、ドラムスとコーラスの木内泰史は「僕らの新しい曲ができました!(なお6月3日現在まだレコーディングは終わってませんっっ泣)しかも『ギークス/GEEKS』(仮)主題歌として、『電車男』以来19年ぶりにフジテレビ木曜日22時に帰ってまいりましたっ!ロックンロール続けてて良かったー!!作品とともにこの曲も愛してもらえますように」と呼びかけた。

 

同ドラマは松岡茉優が主演を務める、新感覚“井戸端謎解きエンターテインメント”。松岡、田中みな実、滝沢カレンが演じる、卓越した知識の持ち主の“GEEK(ギーク)”たちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしていく。「ありそうでなかった」トリオのキュートでちょっとだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーが展開される。





だそうです!
お仕事が7月から大変な感じになりそうだったけど、頑張れますわ。

『電車男』から19年も経ったのかぁ。。
ワタシがサンボマスターのファンになって19年になるんだ。
そんなになるのかとちょっと感慨深い。
“世界はそれを愛と呼ぶんだぜ”を聴いてロックに目覚めてから19年なんだね。
それから色んな人と出会って、世界がずいぶん広がったなー
全部、始まりはサンボマスターだ。
ワタシが19年前、衝撃を受けたように、
今度の主題歌で同じような人がいるのかな?
楽しみだな~~~

山口サンが作り出す音楽はあの時から変わっていない。
すべてを肯定することから始まる。
みんなが恥ずかしがって口に出さなかった『愛と平和』を声高に掲げた19年前。
それが今では世の中には戦争が始まり、自然災害で苦しんでいる人達がいて、自民党も信用ならないと人々はざわついてる。
こんな今だからこそ『愛と平和』が本当に響く。
山口サンがずっと語り続けていた『愛と平和』が人々の願いになってる。
みんなが気づいたんだよね、幸せって『愛と平和』があってこそ感じられるものだと。
変わらないスタンス、ブレない強さ。

ちょっと余談になるけど、私生活では男の見る目が無いと言われるワタシが、好きになった山口サンは良い男だと思うんだけどねー笑
まー、男としてはどうなのかは分からないが、、笑



とりあえず、7月からのドラマ主題歌。
楽しみに奮えて待ちます!





近所で咲いていた紫陽花がキレイでした。



まだ雨が降らないから真っ白なのも有りました。

何色になるのかな?



梅雨入りももうすぐかなー