今日はムービックスがレディースデーだったので、『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました～♪
会社でＫクンが２回も観に行って感動したと騒いでいたので、早く話をしたくて土曜日に行く予定を早めてしまったよ。
結果から言うと、映画館から自宅まで徒歩での帰り道、ずっとアタマの中は『I was born to love you』が流れていたわ。
も～スゴく良かった。
２時間30分があっという間だった。
45歳という若さでエイズでこの世を去ったフレディ・マーキュリー。
悲しく切ないくらいに愛しい。
ソロの曲だったので、劇中では使われなかったけど、やっぱりこの曲が好き。
僕は君を愛するために生まれてきた。
一生に一度、出会えたら奇跡だね。
そう言える人に出会いたいな。
ラストのライブエイドのシーンは完コピだったとか？
映画より
YouTubeで予習しておきました。
フレディ・マーキュリーにしても、デヴィッド・ボウイにしても、ワタシはバイセクシャルやゲイのアーティストに惹かれる。
なぜだか分からないけど。
みんなセクシャリティに悩んでいたのかな？
フレディもボウイも親日家だったね。
Ｋクンがフレディの家に金閣寺の御札があったから見逃さないで、って言ってたんだけど話に集中していたから分からなかった！！
もう１度観に行こうかな？
フレディ、世界は今も貴方を愛しているよ。
僕は君を愛するために生まれてきたんだ。