満月と新月 | ☆病床パブリック☆

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2008年2月21日(木)のブログより。








この時、流産が分かって体から流れ出るのを待っていたんだよね。



もう6年前の出来事なんだね(笑)













サンボマスターを通しで聴いていると、なんだか両国国技館でのライブを思い出しちゃうなぁ。



“緑の中の水色と言えばいいのか”



このフレーズのときステージライトがブルーに変化して綺麗だったなぁ。


などと思い出しつつ、ちょうど薬の効能時間が満了。


計っていたら5時間ちょい前で痛みが緩やかにやってくる。


午後1時にドクターへ連絡。



ここ2・3日で出てくるでしょう、とのこと。



私のまったく根拠のナイ予感では明日。


やっぱり月の満ち欠けは女体に影響力があるような気がする。


満月な時は出産が多いと言うし。


不思議だなぁ。

神秘だなぁ。





というか、子宮の中って宇宙みたいだ。


果てのない宇宙。



そこに命がやってきて



ト ツ キ ト ウ カ


命のベッドになる。




すべての人のふるさとなんだよなぁ。






そう言えば、近未来コミックでコックピットがそんなイメージのがあったっけ?


子宮ってイマジネーションが沸く場所なんだろうか?




ふと思い起こすと、、


私は新月生まれ。



新月はいちばんパワーが強いらしいから、満月の引力に導かれず自力で出たか(笑)



にしても、やたらお腹がすく!!


貧血対策でちゃんと食べとかなきゃね。














さよなら、ベイビー☆