快晴の新潟ドライブ
高速バスでも通る道
この日は「新潟の日本一の豚汁が食べてみたい」という要望をかなえるため、車を走らせてくれました。
いつも必ず妙高サンシャインランドを撮るのですが・・・
「もう過ぎちゃったかな?これからかな?」と焦るわたしに
「これからだよ。ほら、あった~」
彼にとってはどーでも良いことですが、いちいちしっかり付き合ってくれることにジワります。
新潟県新井市
こちらが行列の出来る豚汁の名店『たちばな』さん
有名人でもファンが多く、秋元康、福山雅治、おぎやはぎ(各敬称略)ほか、多くの芸能人がメディアなどで推しているようです。
開店10分前に到着したらこの行列。
待つことは初めから覚悟していました。
本来は彼もわたしも行列に並ぶのが大の苦手!
しかし「日本一」「玉ねぎが汁に溶け込んでクリーミー」なんて言葉を聞けば、試さずにいられません。
食べ物の行列を待ったことって他にあったかな?
「金沢のもりもり寿し」でしょ、「松本の三昧軒」でしょ、「飯山のいなり食堂」でしょ・・・
そんなことを思い返しながら1時間10分待って、ようやく入店出来ました。
わたしの豚汁並盛定食
豚バラ肉、玉ねぎ、大きな豆腐というごくシンプルな構成です。
(並盛のほうが大きく見えますが)彼の頼んだ豚汁大盛定食と、シェア用に頼んでくれたつけ麺。
レディースセットというメニューもあって、わたしがそれにしようか迷っていると、
「○○(わたし)さんに足りるはずがないよ。普通の定食か大盛にしたほうが良いよ」と即却下(どんだけ)
豚汁は豚バラ肉が気前良く入っていて、甘みがあって、確かに美味しかったです。
ただ、外食で感動する基準が「家では絶対真似できない、もしくは手間が掛かり過ぎて出来ない」なので、これは案外家でも作れる気がしました(自分の豚汁もかなり好きな個人の感想です、すみません)
駐車場に戻ると、助手席側のわたしの隣の車で順番待ちをしていたオジサマ4人組のお一人が、
「美味しかった?」と感想を尋ねました。
すぐに彼が助手席側にやって来て、「美味しかったですよ」と答え、
ご飯とつけ麺が選べたこと、両方試して、ご飯のほうが合うと感じたことなどを説明しました。
「お金がある人は、両方試せるんだね~」と、オジサマがお国訛りで言いましたが、
何をおっしゃる。
オジサマたちが乗っていた車は、車種オンチのわたしにはさっぱりわかりませんが、見るからに高級車でした。
そして4人ともかなり小綺麗な装いで、表情もニコニコと余裕がありました。
山形から新潟の海を見に来られたとのことでした。
そんな一瞬のふれ合いも楽しく。
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相変わらずトンネルには、いちいちワクワクしてしまいます。
これは自分のライトだけが頼りな暗~いトンネル。
出口付近で、
「この感じ。トンネルを出た瞬間の、パッと景色が開けた感覚を記憶しておいて」と彼が言いました。
「それが今日これから行く目的地のヒントだよ」と。
お店に来るまでも1時間ちょっと走って来ましたが、ここからもさらに1時間40分とのことでした。
「まだそんなに長く楽しめるのね?!」と思うだけで、とてつもなくワクワクしました。
②の目的地へと続きます












