「ホテルの目の前に、入園無料の遊園地があるんだよ~♡」なんて話をしても、薄リアクションだった彼(変に反応されても驚きますが)
ディズニーなども全然興味が無くて困ります。
まして高所恐怖症。
そんな彼に期待はしていなかったのですが、
「観覧車くらいなら乗れるよ。乗るよ」
と言ってくれて(優しい~)
まさか彼と観覧車に乗れるとは思ってもみませんでした。
「全て願いが叶った」のタイトルの一つが、よこはまコスモワールドで何か1個でも良いから、二人でアトラクションを楽しむことでした。
ところがせっかく意を決して乗ってくれたのに、わたしったらいつものように写真を撮ってばかり。
ムードゼロ、空気の読めない女です(ガハハ)
恐怖でバーを握りしめていたんですね
このコースターからは終始「キャー!」「ギャー!」という絶叫が聞こえていました。
観覧車からもそのスリル満点な動線が丸見えで、「信じられない、うそだよね」と二人で絶句していました。
しかし過去に娘ちゃんと乗ったのは、おそらくこのスピニングコースターだったと思います。
観覧車は(色気もムードも無いまま)ゆっくり楽しめて満足でした。
そう、じゅうぶんに満足だったのです。
ところが・・・
観覧車を降りると、彼が「〇〇(わたし)さん、これに乗りたいんでしょ。乗ってくれば?自分は無理だけど、下で待ってるよ」
と言ってくれて。
「え~、うそでしょ、本当?
)」
じゅうぶん満足していたはずですが、そう言ってもらえるとテンション爆上がりです。
わたしって、まだまだ自分の欲望でいっぱいの女。
彼と一緒に乗った観覧車よりも、一人で乗ったスピニングコースターのほうがより刺激的だったなんて、口が裂けても言えません。
わたしのハンドバッグを預かってくれて、ニコニコと手を振りながら待っててくれた人。
乗り終わって駆け付けると、「笑っていたね。すごいね。一瞬だけど笑っている顔が見えたよ」と言ってくれて
(そう、わたしは絶叫なんて絶対にしないタイプで。最初から終わりまで、嬉し過ぎてず~~っと笑っていました)
この反応にも心がポカポカしてしまいました。
③「観覧車の見えるホテル」へと続きます













