マスターからお中元をいただいた直後、息子夫婦が来ることになったため、
「ちょうど良かった
(お返しはお客として利用させてもらうこと)」とばかりに、パズルのピースをはめ込むがごとく予定しました。
彼にお店を利用させてもらってよいか相談すると、
もちろんだよと息子たちが来ることを共に喜んでくれました。
「予約は任せて。若い人向けの料理も頼んでおくね」と言ってくれました。
もしお中元の件が無かったら、そこまでマスターに義理立てを考えることもなかったですし、
彼のあずかり知らぬ場所で3人で会っていたはずでした。
というのも、娘には彼氏くんのことをペラペラしゃべっていましたが、
息子にはまだですし、話す予定も無かったからです。
話したところで、「キモっ」と思われるだけじゃないですか
彼の行きつけ店を利用させてもらうのに、彼を誘うことはしませんでした。
その週末会えない旨も話してありました。
ところがです。
お店を使わせてもらい、予約もしてもらい、なんなら「僕のお酒(キープボトル)も飲んでね
」と言ってもらいながら、このままスルーしていて良いのだろうか?
「同じ日に飲みの予定を入れたんだよ(つまり市街に出てる)」とも言っているし。
かたちだけでも誘ったほうがいいのかな?(かたちだけって笑)
それで合流をほのめかすと、すんなり乗ってくるではありませんか。
そのへんが実に素直な彼くんです(わたしはこうはいかないです)
ただ、わたしの気持ちの準備が無さ過ぎでした。
出来ればまだ息子に知られたくないし、キモって思われたくない~
このためその後の合流打ち合わせも、奥歯に物が挟まったような言い方しか出来ず、
本心を汲み取った彼に「やっぱ今回は遠慮しておいたほうがいいのかな」まで言わせてしまいました。
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彼の当日の飲み場所は、隣の隣の市でした。
(写真まで送ってくれた)
それでも息子たちに会いたい、紹介されたい気持ちが大きかったのか、
ソッコー駆け付けられるよう、駅構内のお店をチョイスしていました。
在来線
利用が一般的な駅から、
新幹線
で駆け付けてくれました。
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驚いたのは息子夫婦です。
何の前触れもなく呼んだ(現れた)のですから、ドン引き 大絶句でした。
大人的な振る舞いですぐに空気を立て直してくれましたが。
絶対「母親キモ」って思われたよね。
それでも、わたしには幸せな時間でした。
息子が大人な対応をしてくれたこと、感想を求めた時、意外とわたしを慮った鋭い意見を発したのにも・・・カンドーでした

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義娘ちゃんが選んでくれたお土産☆
義娘ちゃん「〇〇さん(彼氏くん)への紹介で、息子と嫁でなく、娘と呼んでもらって嬉しかったです」って
ドライヤーは「ナノケア」という高級品で、これまでの物とは風質が段違いでした。
心のこもったお手紙と「色は〇〇くん(息子)がお母さんぽいと言った一言で決めました」と わたしに1ミリも関心が無いはずの 息子のことまで立ててくれていました。
そんな喜びを体現した一枚
極めつけは、お支払いがドリンク代の5,000円のみだったこと(こちらも破格のサービスプライスです)
「料理のお代は〇〇さん(彼氏くん)からいただいているので」と言われて大ショック
行きつけ店で、予約やメニュー注文まで任せたら、当然こうなりますよね
そんなつもりでなくても。
後日、どんなにお返ししたいと言っても「喜んでもらえたらそれが何より」と受け取ってもらえませんでした。
その4日後、有休を取ってお出掛けしたので、
その時のお昼を無理やり払わせてもらいました(4分の1以下の額ですが
)
(喜びの日のカジュアルワンピ)
※ 長文お付き合いをありがとうございました







