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美ヶ原高原美術館と順番が逆になりましたが、最初の目的地は、松本市の名物山賊焼きのお店でした。
B級グルメ♡ラブにははずせないお店として、リサーチしておいてくれました。
彼の家からはすぐに高速道に乗れますが、わたしの家まで迎えに来てくれると、かえって下道が早い。
ゆったりと山道をドライブしました。
(わたしが高速道をまだ運転出来なかった頃、仕事でさんざん通っていた道です)
ダムの手前側は渇水かと思うほどカラカラで(心配だね~と言いながら眺めていました)
ダムの反対側は水量がなみなみでした。
「水量なみなみ~、極端だ~」
見る物聞く物全てが話題。
2時間の道中もあっという間です。
目的のあんかけ揚げ焼きそばが無いのは痛手でしたが(山賊焼きのオーダーで手一杯で、揚げ鍋が追い付かないとのことでした)
彼は大盛り蕎麦とかつ丼に切り替え。
わたしは山賊焼きご飯セット☆
こちらは自前
しつこくスミマセン。
かつ丼と比べてもこのサイズ。
もちろん全てシェアしました。
枝豆畑の脇の郊外の「松花」さんは、平日でもお客さんが満杯でした。

片道3時間のドライブ+高原散策で、紫外線を浴びまくった一日でした。
これから秋に向けても、日に焼けそうな行楽プランがいっぱいで嬉しい悲鳴
松本を経由した美ヶ原高原美術館への選択ルートは、急勾配・急カーブ・狭あいという3重苦の山越えで、カーブの向こう側から対向車がスレスレに現れるスリル満点のルートでした。
見るからに大変そうだったので、あらためて運転のお礼を言いました。
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【後談もあります】
彼が美術館を3分の1で切り上げたのには理由があって、
(わたしは失念していましたが)
帰宅時間のタイムリミットがあった曜日でした。
出会った時から聞いていましたが、高齢のお父さんの入浴見守りの日を決めていて、彼はそのルーティンを守ろうとしたのです。
帰りはそのため高速道に乗りましたが、まさかの大渋滞(お盆過ぎなのに不思議でした)
そのまま帰宅すればなんとかギリギリ間に合うところ、わたしの家まで送迎していたのでは間に合わないのがわかったので、
「どこか適当な駅で降ろしてくれればいいよ~」と申し出ました。
「え、いいよ。そんなこと考えなくて」と言っていましたが、途中で意を決したように
「ごめんね。それじゃ、〇〇駅でそうさせてもらっていいかな?」となりました。
一瞬「(あ、本当に降ろすんかい?)」と思いましたが(本当に一瞬ですよ笑)
彼の選択も自分の選択も実に清々しかった。
お父さんの用事は、時間が少し押しても大丈夫そうな(急を要する内容では無いという意味で)ルーティンですが、
それを守ろうとする彼の性格や気持ちがよくわかるので。
彼がお父さんとの約束をきっちり守るように、彼はわたしとの約束もきっちり守って、これまで一度も不安な気持ちにさせたことが無いのです。
そういう努力の裏側を見た気がして、それは彼の圧倒的な美点だと思いました。
思いがけず乗ることになったローカル線(幸いすぐに乗れました。乗った直後に「無事に乗れたかな~?」と彼のLINEも届きました)
そんな平日ドライブでした












