※ 2記事同時アップしております
もう1週間も前の話なんですが
自宅に居て消防車のサイレン音が聞こえたと思ったら、
ん?
家の前でピタッと音が止まるじゃありませんか。
それも2台目、3台目、4台目・・・
これは只事じゃありません
慌てて外に飛び出すと、なんとも物々しい光景が!
すでにズラ―っと列をなす消防自動車に救急車。
その後もさらに駆け付けています。
本当は職務中の方に何かを話し掛けるべきではないんでしょうね
(後から思いました)
しかし目の前で待機されてたボンベを背負った隊員さんに、反射的に尋ねてしまいました。
やさい「何があったんでしょうか?」
隊員さん「それを今から調べるところなんです」
火の手などは上がっていないので、ガス漏れか何かかもしれません。
ふと、少し前のニュースで見たマンション・ガス爆発事故の映像がよみがえり、怖くて鳥肌が立ちました。
しかし何事も無かったようです。
その後のテレビ報道や新聞沙汰にもなっていませんでした。
拍子抜けしますが、つくづく何事も無くて良かったです。
何事も無かったからこそ言えることですが、
家でしたいことや、するべきことが山ほどあるのに、(仕事で疲れてもいるのに)外に締め出されるって結構しんどいです。
しかし災害は常に隣り合わせで、当たり前の日常も、何かをきっかけに容易く乱れていくのだなぁと思いました
(なんだか自己チューのような、他人事のような感想になってしまいました)
本当に何事も無くて良かったです。
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