会場の広さ、受験生の多さ。その壮観な様子を撮っておけなかったのが残念です。
試験前は「撮影している場合じゃない」とその行動を封印していましたし、
着席時間にはスマホの電源自体、切るように指示されていました。配られた茶封筒に一斉に封緘させられる厳重さでした。
もちろん時計としての用途でもウェアラブル端末は禁止です。
わたしは腕時計を2つ持参していきました。
スクールで配られた持ち物リストでも(電池切れに備え)2個持ちを推奨していました。
午前の試験は「選択式」という形式の8教科、80分です。
日ごろの学習でも、模試でも、自分には「選択式」が相性がマシだと感じていました。
スピード力が求められる午後の「択一式」と違って、じっくり考えられるのが助かります。
知らない問題が出題されても、問題によっては文脈から類推できる(かもね)という、可能性が残された試験でもあります。
ただですね!
この選択式には、各科目「基準点」というのが設定されていて、1教科でも足を引っ張る教科があればそこでハイおしまい。無慈悲な試験でもあるようで。
毎年「たった1点の不足でまたもう1年(泣)」「〇〇法の得点を□□法に分けてあげたい~(拝)」
という受験生の話をたくさん見聞きしていました。
特に(俗称)労一・社一の2教科は、「一般常識」の名を冠しつつ、「そんな常識聞いたこともねーぞー」という難問奇問がよく出るとかで、あまりにも正解者が少ない場合は「救済」という措置が取られることもあるようです(慈悲はあった)
↑と、このへんについてはフワッとしか理解していないため、こんな説明でスミマセンポリポリ。
タイトルの「オオ~」は何の意味かといえば、意外にも!「わかるじゃん」の意味でした。
少なくとも模試の時よりはわかる。奇跡の「オオ~」でした。
そう思えただけでもこの試験会場に来た甲斐があったというものです。
まるで手の届かなかった資格試験に、少しでも距離が近づいた(ように感じられた)午前中の選択式でした。
しかしホッとしてはいられません。
わたしの鬼門は、まさに午後におこなわれる「択一式」でしたから。
午後の択一式のことを思うと、12年ぶりくらいに食欲を失いました。
試験中にトイレが近くなるのもイヤですし、お腹が張るのもイヤ。
イヤイヤ尽くしで、卵焼きと梨だけを食べました。水も2口。
実に5分間の食事でした。
昼休憩は、多くの受験生が教材にかじりついていました。
最後の最後に見た部分が出題されるというラッキーケースもありますもんね。
しかしわたしはこれから行われる1時半~5時までの長丁場に備え、体力温存、脳の活動も温存することを選びました。
ギリギリのギリギリまでトイレに行っておいて、試験中は絶対トイレに行かないと決めました。
というより、トイレ休憩自体が無いんですよ。
どうしても行きたい人は、挙手して監督官の付き添いのもと、例外的に行けるだけです。
トイレの近いわたしとしては、最も気掛かりなポイントでした。
さあ、いよいよトイレも封印の耐久レースのはじまりです(^^;
③へと続きます

