思いとしてふれないわけにはいきませんでした。
御嶽山の長野県側のふもとである木曽郡は、
先日も今日も上司が日帰りで行き来している身近な地です。
御嶽山には登ったことがないですが、
大学生のときに一人で登った三宅島の雄山のことを思い出しました。
当時はまだ休火山という言葉もあって雄山も休火山だと思っていたところじゅうぶんに活火山でした。
大変なエネルギーをたくわえた山の生々しい息遣いに圧倒され、
あとからその興奮を短歌にぶつけたりもしました。
あの生々しい感覚は今も忘れられません。
皮肉なことにテレビで見る中継映像や、
個人のスマホ映像による山の姿は、
心奪われるほど美しく、
とても複雑な思いが走ります。
人の命が奪われたニュースから目を背け続けている今日この頃ですが。
行方不明の方々の無事をお祈りしたいと思います。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
写真は本文とは関係ありません。

