危険なオークション | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

↑と言ったら、誤解を招いてしまいますね。


オークションが危険なのではなく、

オークションに臨むわたしの姿勢が危険と知った夜でした~メラメラ



先日インターネットオークションに初挑戦しました。

目的は、ダイニングセットをできるだけ多くの選択肢の中から、

できるだけ安く買うことでした。


新品、中古、

和・洋・アジアン、

ブランド別に値段別

もう目がチカチカして、商品酔いをしそうなほどたくさんの種類がありました。


しかし怒濤のごとくあふれかえる商品を見ているうちに、

だんだん自分の好みがハッキリしてきました。

それまでは漠然とフィーリングで選ぼうとしていたのですが・・・


これまでは常識と良識にのっとって、あえて掘り起こさないように心がけていたのですが、

自分の本当の好みとは、今の言葉でいう「姫家具」=フランス・ロココ調。

白っぽくて猫足が付いたような家具たちで、

ベッドだったら、オーガンジーの天蓋なんかが付いたヤツです。

↑この天蓋ベッドへの憧れについてはよく友達などにも語っていたのですが、

「はいはい、がんばって叶えてね~」と、つねに冗談扱いでした(笑)

なんというマイノリティーな好みでしょう。


ただこれらの志向には数々の問題点があります。

まず、自分が実際に住む部屋の内装と合わない、

現在の手持ちの家具とも合わない、

自分以外の家族の趣味とも合わない。

(っていうか、周りじゅうこういう好みの人は居ない~)


ならば無難に「シンプルモダン」にするべきか?

シンプルでモダンなだけに、いろんな色のテーブルクロスで遊べるところが魅力です。


でもでも・・・眺めれば眺めるほど、ロココ調への憧れが爆発!


もう自分の気持ちに正直になりたい!

内装も手持ちの家具も家族の趣味も、どうだっていいわ~

家を守っているのはわたしよ。

(小心者なので、結局子供たちには相談しましたあせる


「よし、ロココで行く!」

かくして、シンプルな決断をくだしたのでした。


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でも危険なのは、わたしの理解されにくい好みのことではありません。

本当に危険だったのはここからです。


アンティーク狙いなため、商品は中古です。

そのため相場がさっぱりわかりません。

ただ自分の「この商品に対していくらまでなら出せるのか?」

という感覚に従うしかありません。


最初、あるセットに対して落札価格=3万5千円+送料2万円 までなら出しても良いかな・・・

と見積もっていたにもかかわらず、

オークションが始まるといつの間に落札価格6万5千円(+送料2万円)まで入札していた自分がいました。

結局6万6千円で他の人が落札しましたが、

その瞬間は正直ホッとしました。

本当にその商品を送料込8万5千円で買うつもりだったのかというと、

ぜんぜん違う気がしたからです。


購買に関して、自分はかなり冷静なタイプだと信じていましたが、

雰囲気で流されちゃうんだ~~

ということがわかりました。


初めに驚いたのは、1日前までは「3000円」だった商品が、

残り時間が少なくなった途端に、多くの人が一斉に入れ上げて、

最終価格が15万円で落札されていったことです。

こんなことはとくに珍しいことでもなく、むしろ普通のことのようです。

これぞ、オークションなのですね。


で、とうとうわたしも落札してしまったのです!!

69入札、時間延長3回を勝ち抜けての落札ですから、

いかに熱戦だったかご想像いただけると思います。


実はわたし、時間延長なんてシステムも知らなかったのです。

残り時間1分・・・

やった~、少し大きく出て勝ち抜けるぞ~

と奮発したはずが、いきなり時間が10分前に逆戻り?

???のまま入札を続けていると、

次のステージでも、すんでのところでまたもや3ステージ目へと突入です。

「なんなのこれ~???永遠に終わらないじゃないのよ!!!」

※5分前に価格が上がった場合、時間はどんどん延長されるのです。


しかもその商品、実は前週もまったく同じ物が出ていて落札されていったのですが、

その時の落札価格をすでに軽く超えています。

なのに勝負は終わる気配もありません。

とうとう後半は自棄になって、「行くところまで行ってみようじゃないの」となっていましたあせる


ビギナーの狂気におそれをなしたのか、

最後の5分は誰も手を出して来なくなり、

気が付いた時には

「おめでとうございます。あなたが落札しました」のスクリーン文字が表示されました。

その時の気持ちは、

わ~い、やった~!というよりは

「わたし、なんか間違ったことしてない?ねぇねぇ、これで良かったの?OK?」

という冷や汗がでるような不安感です・・・


しかし兎にも角にも、晴れて落札したのでした♪


(この続きはまた後日報告させてくださ~い)



やさいのほとり
さすがプロの梱包です。

頑丈なビニールロープをさんざん解いて

やっと左の状態になったのを、

さんざん解いて右の状態になるも、

まだまだ本体現れず~。



やさいのほとり

荷解きに1時間は費やしましたし、

梱包素材をまとめるのにも相当かかりました。

「送料高っ」と思いましたが、プロの仕事に惚れ惚れです。



やさいのほとり

チラリズムです

ロココです

(しーん・・・)


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