おはようございます(^^)
今釣れているタコの半分ちかくは
足が何本も食われている
足が生えて来ている感じは全くないし
切れ口が白く千切れた直ぐという感じもある
大ダコ（クラーケン）が共食いしているのか
ならば新子の群れの中にクラーケンが
おるはずである
足があったら600グラムはあるなと思う
大きさでも4本も千切れていたり
まだ釣り針で傷着いたのは少ないと思うので
とても気になる
それと釣り方やけど初めは重めの鉛を付けて
底をとってやっていたがホンマに釣れない
軽い鉛でふらふらとなる方が
当たりが出るそれも張り付かずに抱いて
動いているのがとても多い
何故あまり張り付かないのか
ロッドティップを見ながらゆるいサミングで
変化を見てずっと重みがある様ならタコ🐙
糸が弛んでくるのに少し巻いたらまた重みが
乗るのを確認したらしっかりリールを巻いて
掛け合わせをせんと深く針掛りしない、
バラしてしまう
じいじは途中でバレたのはなかったが
4回目抜けた、バレたとか言ってた
昨日釣れたのは足が何本も食べられて
いるのは少なかった
タコエギのフックにカエシがある無しで
バラしも変わると言うがどうなんかな
じいじはフックを自作しているので
カエシは着いています
後ポイントにもよるけどフリーで落とし込んだら
エギがテトラや石の間に転げ込んで
ロストが多くなるのでできるだけテンションを
掛けて釣った方がいい、掛かってもいきなり
引っ張って仕舞うよりチョンチョンしながら
刺さった針先をはずそうとやってみたら
外れることが多いですよ
じいじとマゴガッタンは3回行って
タコを🐙30杯以上釣りましたが
エギのロストは2個だけでした
まだワカメなとが多いのでテトラや石に
噛み込んでしまうのか少なく助かっています
夕べフックを巻きました
またオクトパッシング行くでよ
バイナラ
