こんにちは。
ムッシムシ寝苦しい毎日が続いてますね。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、今晩だけは黒田200勝がかかった巨人戦が雨で流れてもらいたくない。。
夕方、広島の降水確率60%は微妙ですが、グランドキーパーさんの努力でぜひやってもらいたい渡辺です。
今晩はオールスター前の最終戦、偉業達成の目撃者としてカープファンは大いに盛り上がりましょう!
さて本日は、『中古住宅のリフォーム済み物件』を買う際の注意点を書いてみたいと思います
これからは、福山においても中古住宅の取引件数が増えていくと思われます。
その中でも、取引を増やすために影響が大きいと思われるのが、リフォーム済みの中古住宅の存在です。
リフォーム済み中古住宅は増えてきており、今後もその傾向は続くことでしょう。
既にリフォームされているので、中古住宅購入者が自分でリフォームする必要がないため、資金計画を立てやすいというメリットがあります。
自己資金に余裕がなく、リフォーム費用まで準備できない方は結構多いものです。
しかし、金融機関でリフォーム資金の融資を受けるには金利等の条件面で難しいところがあります。
そういったときに、このリフォーム済みの中古住宅であれば資金計画が立てやすい利点があります。
リフォーム費用が中古住宅の売買代金に含まれている形になっているため、リフォームローンを利用することなく、住宅ローンで購入できるからです。
このことは、リフォーム済み中古住宅を購入する上で、買主にとってのメリットです。
「買主が購入しやすい」ということは、売主にとってもメリットと言えます。
このリフォーム済み中古住宅ですが、ほとんどの場合において売主は不動産会社です。
一般個人の売主が売却するためにリフォーム費用を投資することは、ほとんどありません。
不動産会社が中古住宅を購入してリフォームし、再販しているわけです。
不動産会社がリフォームするのは、もちろん売りやすいと考えているからですが、もう1つは価値を高めることで高く売却して利益を増やすことも考えています。
これは商売ですから当然ですね。
では、リフォーム済み中古住宅を購入する上で、買主にとってのデメリットがないか確認しておきましょう。
最大のデメリットは、リフォーム前を見ていないので、建物の状態を正しく把握しづらいことです。
建物の傷んでいる箇所を表面だけ綺麗に(クロスの張り替え等)してしまえば、下地の状態まではなかなかわかりません。
これがデメリットであり、最大のリスクでもあります。
ここで大事になるのが点検口からの確認です。
床下や屋根裏を点検口からのぞいてみてください。
そこまでは、不動産会社もリフォームしていないことが非常に多いです。
見えない箇所にお金をかけず、売却するのに好都合なところだけに投資することが不動産業界の常識になっているのです。
特に、耐震診断をしていない物件がほとんどですので、今回あった熊本地震のような活断層型地震が起これば全倒壊する可能性が大なわけです。
せめて、リフォーム済み物件を買う前には、耐震改修工事がきちんとされている物件かどうか、必ず確認せんといけんですよ!
マイホームは、生命財産を守る建物です。
外面の第1印象で中古住宅を選んでしまう方もいらっしゃいますが、決して見た目の綺麗さだけで判断しないようにご注意あれです。
今日は、この辺で
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