こんにちは。
楽しいイベントのクリスマスも終わり、気づけば今年も今日を入れて残すところあと6日となりました。
一年は早いもので、年の瀬を迎え今年最後のブログとなります。
ご依頼をいただいている案件で、ひとまず年内に済ませないといけない業務をほぼ終えることの目途が立ち、 『ホっ』 としている渡辺です。
慌ただしい一年ではありましたが、一件一件のご依頼の積み重ねで、お陰様をもちまして、今年一年を通じて依頼が途切れることなく仕事ができ、関係いただいた各位の皆様に大変感謝いたしております。
引き続き、2018年もFP&不動産が融合したサービスの提供を通じ、地元福山の住宅・不動産を購入される方の『お金の支払い不安が解消できる業務』に軸足を置き、『住宅ローンの借り換えを切り口としたコンサルティング業務』を強化しながら日々精進して参ります。
来年も、体を張って頑張りますので引き続きのご愛顧のほどよろしくお願いいたします!

さて、今年最後のブログは、
『買ってはいけない中古住宅の見極め』 と題して今年を締めてみたいと思います。
買ってはいけない中古住宅の見極め
買ってはいけない中古住宅の見極め方・・・ 難しいですよね。
素人目には分かりにくいです。
リフォームやリノベーションなんてされていようものなら、見た目がキレイになっているだけに内部構造がどうなっているのか、本当に分かりません。
ではどうやって判断したらいいのでしょうか・・・
買ってはいけない中古住宅の見極めチェックポイント
気に入った物件が出てきて不安なときには、建築のプロの方に同行してもらって一緒にチェックしてもらうのが一番安心ですが、そうは言っても建築のプロにお願いするのにお金がかかってしまいます。
では、これだけは絶対押さえておきたい、中古住宅の5つのチェックポイントをあげてみます。
①建築確認年月日
建築確認年月日が昭和56年6月以前の物件は、旧耐震基準の建物です。
耐震性が担保されない物件の為、震度6、7の地震が起きた場合には倒壊する恐れがありますので、耐震改修工事が必要となります。
その物件の耐震補強工事がされているのかどうか、されている場合はどんな補強工事かを確認しておきましょう!
②リフォーム済みの場合はリフォーム内容を確認
どのような箇所のリフォームをしたかなど、リフォーム内容を明確に答えてくれないような物件は購入を避けた方がいいと思われます。
③擁壁(ヨウヘキ)の検査済証の確認
検査済証とは、確認申請書通りに完成していることを証明します。
昔は宅地造成を違法に行っている土地が結構あります。
このような土地の上に建っている中古宅を購入すると、ヨウヘキ工事に余計な費用がかかってしまいます。
④接道条件を満たしているかどうか
住宅を建てる場合には、2m以上の道路認定を受けている道路に接している必要があります。
昔建てられた住宅はこの条件を満たしていないものがあります。
接道要件を満たしていないと将来建替することができません。
⑤売主が手放した理由
これは買主が気になっても聞きづらい重要な事項ですが、不動産屋さんに聞いてもあいまいな答えしか返ってこないかもしれません。
近隣の方とのトラブルがあった、とか、もしかすると買主に不利な情報が得られることもありますので念のため聞いておきましょう。
結論
新築住宅とは違い、中古住宅を考える場合には、将来建替をしないといけないということを前提に考えたほうがいいかもしれません。
建築・不動産に詳しいプロに相談すれば、失敗が防げる場合があるということをお忘れなく!
来たる2018年も、住宅購入における住宅ローンの支払い不安が解消できる当事務所の個別相談をご利用くださいませ!!
今年は、この辺で
このブログをご覧になっているみなさま、良いお年をお迎えなさってください。
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