ここらへんで、刃の部分をはさみこむ金具を作っておきます




巾が9㎜ 、厚さ3㎜の規格のミガキ鋼材を使っています。
私が取引している鋼材屋さんで1000㎜の長さで270円くらい

ネットでも小売りをしているお店もあるので
探せば手に入ります




ホームセンターなんかでもこんな感じで置いてある所もあります

足を使ってさがしてみるのもおもしろい発見になります

以下は筆舌に尽くし難いのでざっくりとした説明になってしまいます、本当は鍛冶屋さんで打って作ったモノがいいのですが、手作りでこんな作り方もあるのか程度で…














万力ではさみ、片側を曲げ、高速カッターで切断、曲げたい厚さの金属を挟み込んで、
ハンマーでたたいて曲げていきます。

あとは長さを揃えます。





前回の続きから…


ノコギリで切った縦線の間にドリルで穴をあけてしまいます








あとはノコギリで真ん中を切って、抜いてしまう




あとは彫刻刀やノミを使い丁寧に形を出してゆきます




私が使っている道具はレザーソー細工鋸両刃、彫刻刀、ノミ(刃先が9㎜と15㎜二種)
あとは木槌




このへんの作業は少しずつコツコツと進めていきます

だいぶ前ですが、仕事でつきあいのあった大工さんに木材を切るときは
「下書き線の半分を残して切る」
と教えてもらったことがあります

鉛筆の細い下書き線を半分残す技量があっての話なんですが…

隙間のない木組みはほんとに難しい




刃になる部分をノコギリで切って






仮組、なんとかいけそうです!











前回すこし忘れていたことがありました

樫材を発注する際は“メンドリはなしで”と伝えておかないと後の作業で面倒なことになります






上が面取なし下が面取あり・・棒の中心が出しにくくなり鉛筆で切り位置を書き込む作業の障害になってしまいます

たいていの木材屋さんは何も言わないで発注してしまうと、気をきかせて面取をしてしまいます💧

前置きが長くなりましたが、製作に入ります

あくまで“この人はこんな作り方をしてるのか…”くらいで軽く見ていただけたら幸いです

なかにはその道のプロからすれば稚拙な作り方をしている所もきっとあるはずです








加工位置を細い線で書き込んでいきます




こんな道具もあれば垂直線も出しやすいです






刃先の形に円の定規をつかいますが、なければ身の回りの丸いもの、コップとかフタとか探せば使えるものがあります






ノコギリで切っていきますが、先にノミで切り位置に道をつけておくとズレないです








道に沿って初めはノコギリを斜めに入れていき、反対側にも斜めに入れ、ノコギリを次第に立てていきます




縦線を切り終わったら、ドリルで穴をあけ
抜いてしまうですが、写真がこれ以上添付出来ないので次回にします。