この趣味って大きく二つに分かれる。全く興味ないって人と。物凄いマニア。
私は当然後者。時系列を追って色んな角度からアピります。
多分だけど毛利さんの登場と時を同じくしてハマっていったかもしれない。
自画自賛ながら最初の伝説は、小学校の図書館。太陽の全貌辺りが印象的だけど、
十数冊程度だと思うけど全て読破した。この程度はまだまだ大したことない。
いくつの頃か確定できないが、多方面の分野がある百科事典を父が「拾って」きた。
漢字だったり算数だったり年相応の教養が養われたが、何度も何度も読み返したのが
理科。地球。宇宙の項だ。また「拾って」きたのが多方面の専門書の類い。
ここでも銀河。でしょうか。しかし内容が古い。リアルタイムから遡って四半世紀前か。
次のステージは、番組かな。土星探査船カッシーニがプルトニウム燃料を積んで、
1999年7月にスイングバイをする。そのとき地球に落下してしまい大惨事になる。
超説得力あって、ああ21世紀って迎えられないのかなあと本気で思ってた。
高校文理選択の時にもう宇宙への道は諦めていた。宇宙飛行士の関門の狭さは
おぼろげに理解してしまっていた。基礎語6千、専門語6千の英単語を覚える必要が
あると知ったのもこの頃で、ああ無理かなあと。文系内選択理科科目地学でセンター9割
を取れたのは、この宇宙愛が大きい。冥王星が惑星から外れたり、木星土星にとっての
月から生命につながるかもしれない新たな発見があったり、日進月歩で知識が増えて
いくのが快感でたまらなかった。Jリーグ発足の頃に、学級新聞で夢特集が組まれ、
サッカー選手に大半の票が奪われる中、天文学者と答える少数意見が掲載されたのが
忘れられない。当時サッカー部で2軍のキャプテンを務めていたにもかかわらずだ。
こういう子供が結構理想を追い求め勝ち取っていくものらしいけどね。藤井聡太特集を見て
あらためてそう思う。