With love from Eagle /Đại bàng với tình yêu /Eagleから愛を込めて

 

 

♪ゆず/栄光の架橋

誰にも見せない泪があった  流した泪があった

決して平らな道ではなかった  けれど確かに歩んできた道だ

何度も何度もあきらめかけた夢の途中に今も

いくつもの日々を超えて  辿り着いた今がある

だからもう迷わず進めばいい  栄光の架橋へと

                  ・・・・・・・・・・・

 

今日は、タバコを吸いながらこの曲からスタートした。そして、何度も何度も聴きながら。何か知らんけど、いつの間にか昼になってしまって、気が付いたら夕方だった。

 

この前のブログにも書いたが、また一人私を慕う人が出来て、朝はその人に合わせることにした。まあ、一日中ではあるが。といってもずっとではない。食事の時と居室に戻るまで。付き合うことにしたのである。その人は、最近この施設に入った人で、ほぼ自分でできるが、一部スタッフの見守りが必要な人。移動はゆっくりではあるが自走で居室から→食堂→居室の移動ができる。しかしながら我儘である。まるで子供のように駄々をこねる。私が声を掛け、宥め、透かしながらしてるうちに、今では「兄ちゃん、兄ちゃん」と言ってくるようになった。

「おいちゃん スタッフの言うことは聴かんといけんバイ」「自分の時間が欲しい 自由な時間欲しい」って言うなら少しリハビリを頑張ってできることを増やそうや

など 𠮟咤激励。(おだてながら)

 

坊主は寝たかな。???

静かになった。今、20:42 私もそろそろ終わりにしよう。

 

今日は、というより日に日に身体が悪くなって来てる。今日は、足が痛くてまともに立てない、歩けない。立位を取るだけで激痛が・・・ちょっと動かしただけでもこれまた激痛が。日に日に痛みが増してくる。この激痛は一日続いてる。今も激痛が・・・それに強張りが強く、指の一本、一本が痛い。身体全体に激痛が走ってる。寝ても取れることはない。しかし、自分で選んだ人生だし、自分がこうなることを承知で歩行することを選んだんだから、誰も責められない。責任はない。痛み止めも自ら止めた。誰からも指示されていない。寧ろ飲んだ方がいいよ と言ってくれる。我慢しないで飲めばいいのに と

しかし、私の決意は変わらない。気休めだけの薬なら飲まないと そう決めたから。

 

20:50 坊主は寝た。

今日の坊主は家に帰りたい と言った。ここは限界です と

だから、私は今を治しなさい。治らなくても意識しなさい と言っている。

家に帰りたい もうここは限界 痛く無いこの言葉は以前からちょくちょく言ってたことだ。

 

しかし、昨日から坊主にして見ればとんだ災難である。