自分は

宇宙に一人しかいない


もう

その時点で特別な存在


ただ純粋に

自分の存在を愛する


自信を持つ


謙虚さ

遠慮は

美徳ではない


宇宙でただ一人の

ユニークな

特別な

存在であることを思い出す


すべての人々が

すべてが

特別な存在


よって

自分は

小さな存在だとか

反対に

特別な存在になりたいなどと

考える必要は全くない


もう既に

特別な存在なのである


自分の表現は

自分にしか出来ない


同じオレンジの絵を

千人の人々が描いたとしても

全く同じ絵は一枚とない


同じ対象物を描いても

その人の表現により

違う絵になる


それがその人の個性

キャラクター


すべてが煌めく個性

すべてがその個の表現


宇宙に

同じ表現はない


ただひとつの

自らの表現に自信を持つ


判断 評価

価値観 基準

:

外からの声は聞かない


これが

わたしの絵

わたしの個性


これがわたしです


声を高らかに発信する


そこに

判断も遠慮も謙虚さも

何も要らない


自分の自由な表現が

あるだけ


自分の

個性 表現を愛する


宇宙にひとつしかない

自分の個性を誇りに思う


自分の存在は

宇宙に光る

崇高なエネルギー体


そのエネルギー体を

侮るなかれ


自分は宇宙にひとつ


たったひとつの

素晴らしい存在


宇宙で

たったひとつの

煌めく個性だから