びっくり闘病記(ステージ3cですが元気です) -27ページ目

びっくり闘病記(ステージ3cですが元気です)

約束の日まで振りかえらないよ

夢見るオバさんじゃいらんねえ!

 

「夢の新薬。オプジーボ」

 

あれ・・・なぁ。たまたま休日であり、普段は見れない番組(昼の奥様相手の)情報番組を観た

「夢の新薬・オプジーボ」の特集である。

 

空しくなった。それはもう。息をするのも辛くなる空しさを感じてテレビを消した。

こういうの・・・いい加減止めてほしいよな。

「夢の新薬」

 

そりゃ~お金の成る木でも庭に生えててさ~犬が畑でワンワン掘って金脈当てたりさ。

「適応外」の癌でなけりゃ・・・・そりゃ・・・夢の新薬だろうなぁ~

 

普通の・・・約99%の患者には・・・夢でもなんでもない。

だたの薬が承認されたに過ぎない。

 

でも、こーゆーニュースやるとさ。

言われる人が居るんだ、私んときも言われた「アメリカで新薬が発売されたじゃん!」て

あれは、確か。肺癌の薬だったと思う。

一般的に「良かったじゃない!新薬が出て」とか言われる99%の患者には、関係無かったりする。

だって、ワタシ。そっちの癌じゃねーし。

 

みんな、そっと溜息をつく。

 

子宮体癌なんてマイナーな癌には、付けてもらえる予算も少ないだろーしな。

なんせ、6年前。私の癌発覚時なんかはさ。

 

「子宮体癌は、発覚時には進行してて症例が少なく、卵巣癌の薬しかありません。

だから、どの薬を使っても効果は分かりません。で?どれにしますか?」って聞かれたくらいだもん。

 

夢の新薬・・・・そんな風に言うヤツがいるから・・・・要らぬところでキズつく人間もいる。