アタクシのお義母さま(笑)の、病気のことを以前から記事に載せていますが、かれこれ3ヶ月も検査に費やしながらも未だに検査、検査で病名が付かず、でございます。
新たな手口の“後期高齢者限定の病名がわからん、検査、検査、医療費詐欺か!?”と、看護師の嫁は、疑ってしまいたくもなる。
いやいや、お義母さまが息子からお金を引き出すための“「検査、検査でなぁ、お金がかかるさかいになぁ」寸借詐欺か!?”とも、悪魔な嫁は思う。
そんなこんなの、病名がわからず検査ばかり受けていることで、マミが「お母ちゃんが検査ばかりやさかいに、『△△△病院を受診した方が良いで』と、○○さん(義家の隣のおばちゃん)が言うてくれているんや、そやさかいに、お兄ちゃん、△△△病院に連れて行かれへん?」と、“お母ちゃん”を、△△△病院へ連れて行ってくれへんか?の依頼の電話が“お兄ちゃん”へかかって来た。
“お兄ちゃん”は、今また、とっっってもご多忙につき、お断りになられ、「とらに頼んだらどない」と、言って、電話を切った。
とらは、再就職をしたらしいから、仕事を休んでまで、連れて行くとは思われへんけども。
マミ、アルバイトを休んで、あんたが連れて行きーやぁ、と思う。
マミもマミダンナに遠慮があるようで連れて行けないようやけどさぁ。
△△△病院は、我が家から自動車で20分程度の距離。
義家からだと、有に1時間30分はかかる。
恐らく、マミは“お母ちゃん”が、入院した場合のことも視野に入れての、△△△病院なんですよ、きっと。
(△△△病院は、アタシが通院している病院ではない)
それでですよ、いのぶが
「うささん、金曜日は仕事に行かへんでも良かったんですよね」
って、聞いてきた。
明日、金曜日は学生が実習中のため、うさティーチャーはお休み。
「そうやけど(休みの意味で)」と、応えると、
「悪いけど、お袋を△△△病院へ連れて行ってもらえませんかね?」
うささんに白羽の矢が立った!(笑)
「悪いけど、いやーなこった!」即、拒否した。
数日前の記事に載せたように、お義母さまに「あんた」呼ばわりされて、いのぶにも給料のことを言われーの、で、なんで、アタシが「合点承知の助、お義母さまのことはこの看護師のアタクシにお任せくださいませ」とは、言うかいな!ば~か!
だいたいね、けちょんけちょんに言うとる嫁に、よー、頼めるわ、そんなことを!ねぇ。
その神経がアタシにゃ、わからんばい。
とよさまとアタシが喧嘩した時には、病院受診の送迎を頼んでなかったくせに、喉元過ぎれば、なんやから!
「そんなことを言わんとやね、病院に連れて行ってほしいんやけど」
「ほな、お義母さんが『うささん、お願いします、連れて行ってください』って、土下座しはったら、考えてもええけど」
と、調子扱いて言うと、
いつもの、いのぶ睨みで、アタシをキッとにらんで冷ややかーな眼差しで、(笑)
「何処の世界に嫁が姑に頭を下げろ、と、言う嫁がおります・か?あなたの頭の中はどうなっているんですか?」
と、静かに言った。
なので、「ここにおるやーん」と、応えてあげると、久しぶりに出ました、(笑)「あなたは」と言いながら、自分のアタマの上でくるくるパー
をして、
「『私ね、こんなことを言うたら、オットにくるくるパーされてんけど、どう思う?』って、どりちゃんや瀧もっちゃんたち、みんな(学生時代からの友人)に聞いてもらったら、どうですか?」
「みんなマトモな思考やさかいに『そりゃあ、うさが悪いやろ』って言うわ」って。
(ちなみに、どりちゃんは、姑の立場であり嫁の立場:瀧もっちゃんは未婚)
うん!?いのぶさんは、ナニ言うてはりますのんやろ!?
それは、言い換えると、ここに有り難いコメントをいただく、マトモな思考ではないアタクシとお付き合いをいただいています、ブロ友の皆サマ方も、いのぶの持論からしますと、マトモな思考とはちゃう!になるのでございます。(笑)
アホか!バカか!の、いのきち弁を、うさに免じて平に平にお許しを~。(笑)
あ、でも、「ワタクシはですね、いのぶさまに賛同しますわよ!嫁はそう言うことを言ってはいけません、はしたないですわよ!」と、お思いの方もおられるかもしれませんがね。
化けさまだと、そう思われそうですぅ。