昨日記事に続きます。
その前に、ですが、
昨夜、いのぶにも、みーから電話がかかってきたことで、逆切れをした(らしい)とらにも、腹立たしさが漲って(うさ言葉.笑)いましたが、今日のお昼、それも13:00丁度に腹立たしく思う思いを帳消しにできるマジックのメッセージを届けていただきました。
ニッコリ。
有り難うございました!
さて、本題に。
みーさまからの電話に、アタシは受け身での対応をしていた。
ら、
みーが、自分ちはハルキが就職して、生活が楽やと思われているかもしれないけども、高卒やから給料も十数万円しかもらってないので、アテにされては困る。
そして、「ハルキに大学に進学させたかったけど、ハルキが親にお金のことで迷惑かけたくないから、大学に行かなかったんですよ、お宅は良いですよね、将来安泰ですから」
と、仰いましたの、義妹のみーさまが。
そんなん、うさお義姉さまに言われても、ハルキのことも、アタシんちが安泰になるんかも、知らんがな!
ねぇ。
でも、やっぱり言うたな、ハルキの高卒のこと。
「私どもは、子どもに金銭面で頼ろうとは思っていませんし、老後も経済自立はしようと思っておりますので、安泰ではないですよ」と、アタシはみーさまに言い返した。
ら、
「そうですよね、あの人たちは子どもに頼って、贅沢して、腹が立ちませんか?」
と、疑問符で聞いてきた!
流石、みーさま、話の流れをうまくもっていくわ。
“うさお義姉さまも、ワタシ(みー)に同意することを言ってくれるやろー”と、案外思っていたのかもしれないが、みーさまの思惑通りに、うさお義姉さまが言うわけないやん!
喧嘩の時に陥れられて、とよさまとの喧嘩にまで発展したのに。
その時に学習させていただいたわ、“この、下流階層が!”
あ、ちゃうちゃう、“この、ばかたれが!”
でも、分かっていながらも、“あの人たち”は誰を指しているのか!?を、みーの口から聞きたかったので、「“あの人たち”って、どなたのことですか?」と聞いた。
ら、
「分かってはるのに、わざと聞いてはるんですね」と、応えよった。
だから、「うふふ」って、笑うてあげた。
そして、本来ならば、「急に寒くなりましたので、みーさんもご家族の皆さんも、特にリカちゃんは受験生ですから、体調にお気をつけくださいね」と、言える口くらいアタシは持っているが、
「みーさんから電話がかかってきたことをいのぶさんに伝えておきます」と、だけ言って電話を切った。
寒々しいお義姉さま・義妹さまの、他人関係ですもん。
で、
長女が帰って来て、みーさまから電話がかかったことを話聞かせていると、
「母ちゃん、ちゃんと言うた?」
と、聞いてきた。
うん!?と、キョトンとしていると、
「やっぱり、母ちゃんは突然に、とか、急に、とか、その場の対応に弱いわぁ、あたしが言うてたやん、なんで、言わんかなぁ、はぁ」
長女に言われて、長女が言う「あたしが言うてたやん」を、思い出した。
次回は、長女の「あたしが言うてたやん」に続くとです。
両鼻の孔に、ちり紙を詰め込み、晩御飯を作る姿が台所の窓に映る姿は滑稽ですばい。
鼻水が、おかずに入りそーやけん。
「いのぶのおかずなら、鼻水が入ってもよかくさぁ」って?
アタシは、晩御飯を食べとうもなかばってん、お薬を内服せんといかんけん、今日の晩御飯は、しょーなしに野菜ジュースとフランスパンば、かじっとるとです。
いつも、コメントを有り難うございます。
“みーさまから電話がかかってきたぞ”話が、後1話(笑)続くのと、しんどいのとでコメント返信が出来そうもありませんので、コメント欄をお休みさせていただいております。