義弟嫁!あんたの思惑どおりにはいかへんよ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨日記事に続きます。

その前に、ですが、


昨夜、いのぶにも、みーから電話がかかってきたことで、逆切れをした(らしい)とらにも、腹立たしさはぁ?!が漲って(うさ言葉.笑)いましたが、今日のお昼、それも13:00丁度に腹立たしく思う思いを帳消しにできるマジックのメッセージを届けていただきました。

ニッコリ。スマイル

有り難うございました!


さて、本題に。

みーさまからの電話に、アタシは受け身での対応をしていた。

ら、

みーが、自分ちはハルキが就職して、生活が楽やと思われているかもしれないけども、高卒やから給料も十数万円しかもらってないので、アテにされては困る。

そして、「ハルキに大学に進学させたかったけど、ハルキが親にお金のことで迷惑かけたくないから、大学に行かなかったんですよ、お宅は良いですよね、将来安泰ですから」

と、仰いましたの、義妹のみーさまが。(笑)


そんなん、うさお義姉さま(笑)に言われても、ハルキのことも、アタシんちが安泰になるんかも、知らんがな!怒り


ねぇ。


でも、やっぱり言うたな、ハルキの高卒のこと。

「私どもは、子どもに金銭面で頼ろうとは思っていませんし、老後も経済自立はしようと思っておりますので、安泰ではないですよ」と、アタシはみーさまに言い返した。

ら、

「そうですよねあの人たちは子どもに頼って、贅沢して、腹が立ちませんか?」

と、疑問符で聞いてきた!


流石、みーさま、話の流れをうまくもっていくわ。


“うさお義姉さまも、ワタシ(みー)に同意することを言ってくれるやろー”と、案外思っていたのかもしれないが、みーさまの思惑通りに、うさお義姉さまが言うわけないやん

喧嘩の時に陥れられて、とよさまとの喧嘩にまで発展したのに。

その時に学習させていただいたわ、“この、下流階層が!”(笑)

あ、ちゃうちゃう、“この、ばかたれが!”

でも、分かっていながらも、“あの人たち”は誰を指しているのか!?を、みーの口から聞きたかったので、「“あの人たち”って、どなたのことですか?」と聞いた。

ら、

「分かってはるのに、わざと聞いてはるんですね」と、応えよった。

だから、「うふふ」うふふ・・・って、笑うてあげた。

そして、本来ならば、「急に寒くなりましたので、みーさんもご家族の皆さんも、特にリカちゃんは受験生ですから、体調にお気をつけくださいね」と、言える口くらいアタシは持っているが、

「みーさんから電話がかかってきたことをいのぶさんに伝えておきます」と、だけ言って電話を切った。


寒々しいお義姉さま・義妹さまの、他人関係ですもん。(笑)

で、


長女が帰って来て、みーさまから電話がかかったことを話聞かせていると、

「母ちゃん、ちゃんと言うた?」

と、聞いてきた。

うん!?と、キョトンとしていると、

「やっぱり、母ちゃんは突然に、とか、急に、とか、その場の対応に弱いわぁ、あたしが言うてたやん、なんで、言わんかなぁ、はぁ」はぁ。。

長女に言われて、でんきゅう長女が言う「あたしが言うてたやん」を、思い出した。



次回は、長女の「あたしが言うてたやん」に続くとです。

両鼻の孔に、ちり紙を詰め込み、晩御飯を作る姿が台所の窓に映る姿は滑稽ですばい。

鼻水が、おかずに入りそーやけん。

「いのぶのおかずなら、鼻水が入ってもよかくさぁ」って?(笑)


アタシは、晩御飯を食べとうもなかばってん、お薬を内服せんといかんけん、今日の晩御飯は、しょーなしに野菜ジュースとフランスパンば、かじっとるとです。

いつも、コメントを有り難うございます。おじぎ

“みーさまから電話がかかってきたぞ”話が、後1話(笑)続くのと、しんどいのとでコメント返信が出来そうもありませんので、コメント欄をお休みさせていただいております。おじぎ