相変わらずのアッパレな!! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

連休中の出来事です。

一昨年のお盆頃の記事に載せたが、色ぼけ氏が入院中、「もぅ、あかん」位牌になった時のこと。

ふくよかになったアタシは、長年着用していた喪服がピッチピチ。

喪の着物をずっと着ておくにはいかず喪服を新調した。

で、

現在、とよさま、検査、検査、未だに診断がつかず、癌の疑いがあると、色ぼけ氏情報。

年寄りに聞かんとマミに聞きぃ、と、いのぶに言うても「そうやなぁ」と、言うだけ。

まぁ、こんな話はどうでもいいが、とよさまの癌疑い話から、いのぶがアタシに、


「最近、太ったやろ?去年買うた喪服は合うん?」と聞いてきた。

合うけど、ムッとしたから、「合わん」と、むかつくぶすっとして、応えると、いつものハァ。ハァ!?


そして、いのぶが、

「なんで、そんなに肥えるかなぁ」

と、言い放した!


ら、


すかさず次女が、

なんで、そんとき(その時)に、死んどかんかなぁにっしっし

相変わらずの、あっぱれでございます。


「・・・」いのぶ、ムカァッ!無言。


いつも、コメントをいただきまして有難うございます!おじぎ

次女話が次回まで続きますので、今日もコメント欄をお休みしております。 おじぎ