子どもに突っ込まれて、逆ギレか! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


【昨日記事の続きになります。】

お正月に長女と百貨店に買い物に行った時に、現金は持って行っていたが、支払いの時にふと、お正月なので現金を持っておかないと、と、不安になった。

アタシはクレジットカードは持たないし、よほどの時にしか使用しないが、昨年の師走に、病院受診のために門に出た時に、クレジットカードの更新で新しいカードが届き、そのまま財布に入れていた。

そのクレジットカードを持っていることに気付いたので、2店舗での買い物をカードで支払った。

引き落としの口座は、アタシ名義の口座からなので、お正月明けに買い物ようの軍資金を入金すれば良い、と、思っていたし、いのぶにバレない!と、思っていた。

が、

あっけなくバレた。

で、昨日記事に繋がるが、いのぶが明細を見ながら、「仕事を探さんと(アタシが)生活出来ないと、言いながら、こんなに買い物が出来るのなら、働かなくても良いのではないですか」

「まだ、大学生なんやから、何でも買うてやったら良いというものではないです」ナド、など、等の嫌みを言われ。
(-"-;)

「買いたい物も我慢してるんやから(長女)、年に一度くらいバーゲンで買ってやってもいいやん、可哀想になるわ」と、アタシが言った。

ら、

「学生の間は、なに着とっても、ええんです」やて。

過去記事に載せているが、マミが出産した時に、とよがマミんちに手伝いに行く時に、「着ていく服がない」言うたから、アタシが数着買うてあげた。

その時にいのぶも居たけど「何着とってもええんや」とは、お袋(とよ)に言わなかった。

その時のことを言うと、「それとこれは、話が別や」(`Д´)って、言うてたけど、どう別なんよ、と、突っ込みたかったが、鬱陶しくなるので止めた。

でも、アタシは学生時代には、買いたい物も買えない生活だったので、自分が出来なかった学生時代を今、長女・次女にしてあげることで、学生時代を取り戻している感がある。

アタシの学生時代には、何人ものクラスメートが、入学祝で軽自動車やミラージュの自動車をご両親から贈られたり、誕生日ごとにクレージュのバック等を贈って貰ったりしていた。

そのような話を聞くたびにと、「今度、生まれてくる時は、そのような家に生まれてきたいな」と、思っていた。
あっはは。(^_^;)

あ、おっと、これまた、話が学生時代の思い出に逸脱してしまった。すみません。

いのぶがネチネチと、文句を言っているのを次女が聞きながら、「お父さんも、クレジットカードで、ジジババに流用しとんちゃん」と、鋭い突っ込みを入れたらさぁ、「悪いんか!」言うてキレた。

もうねぇ。(;-_-)=3
呆れる!


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